こんなにある！民族柄ネイルのバリエーション

民族ネイルに挑戦したことはありますか？やってみたいな～と思っても、どんなデザインにすれば民族風になるのか？デザインを考える段階で挫折してしまう人も多いはず。今回は、そんな人に嬉しい民族ネイルにおすすめの柄を紹介したいと思います。民族ネイルといっても、デザインは多岐にわたり、あしらう模様によって雰囲気もがらりと変わります。服装や気分に合わせて素敵な民族ネイルを楽しんでみてくださいね！

民族ネイルってどんなネイル？

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民族ネイルというと･･･どんな印象を持ちますか？
●細かいデザインだし難しい！
●エスニック風って苦手
●アジアンテイストは私の好みに合わない！
など･･･偏ったイメージを持っている方も多いようです。

でも、民族といっても多種多様！柄は一つじゃありませんし、色合いやポイント使いによってフォーマルにも活躍するおしゃれなネイルになるんですよ！

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民族ネイルに欠かせない、民族柄を紹介します！

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●トライバル柄

STUNNING NAIL

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民族に欠かせないデザイン柄の基本はトライバル！基準があるわけではありませんが、マルチに活躍する柄です。線や三角・四角といった角のあるデザインはもちろん、わらびやぜんまいのように曲線を使ったデザインなど。アイデア次第で、いろんなトライバル柄に仕上げることができますよ♪

●ミサンガ柄

RAY NAIL 原島店

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ミサンガの編みこみに使われるようなデザインがモチーフ。ビーズやガラスパーツ、ターコイズとの相性もばっちり！柄に合わせてネイルパーツで遊びたい場合におすすめのデザインです♪

●幾何学模様

Kanoanail (西麻布)

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民族風だけど、カジュアルやフォーマルにも楽しめるデザインの幅が魅力的。幾何学模様って難しいように感じますが、一定の法則にそって柄を繰り返すだけ。コツさえ掴めばとっても簡単にデザインできてしまう柄なんですよ♪

おすすめの民族ネイルデザイン集♪

ここでいくつかおすすめの民族ネイルのデザインを紹介しましょう！
今日の気分はどんな気分？服装に合わせてチョイスしてみてね♪

●クリアベースで上品な民族ネイル

ウダズシェイプス (千葉・柏)

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ベースを透明感のあるクリアで仕上げて、その上に民族柄をあしらうネイルです。シンプルにさりげない民族ネイルに仕上げたいなら、クリアベースに白一色で柄をデザインする方法がおすすめ。さりげなく民族柄を取り入れることで、アピールしすぎないけど存在感のあるネイルに仕上がりますよ。柄のデザインによっては繊細で指先を美しく魅せてくれる仕上がりにも♪

●原色でエスニック感200%の民族ネイル

esNAIL

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民族ネイルをしっかり楽しみたいなら、やっぱり原色系で攻めたデザインがおすすめ。ビジューや天然石をたっぷり使って派手に仕上げるのがポイントです。やりすぎくらいが丁度いい！という気持ちでがっつり民族柄をアピールしましょう。ペディキュアとおそろいでするのがおすすめ♪民族柄に合わせて、孔雀の羽柄やモロッコネイル風を取り入れてもGOOD！

●モノトーンでシンプルな民族ネイル

STUNNING NAIL

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黒と白、グレーなどのモノトーンのみで仕上げた民族ネイルは、シンプルながら存在感は抜群です。トライバル柄のよさを最大限はっきするにはモノトーンがおすすめ。遠くからでもはっきり柄を認識できて、存在感は原色を超えるかも！？ただ、柄のセンスが問われるので、柄のデザインが一番重要です。

●ミルキーカラーで可愛い民族ネイル

simdysweel (北海道・函館)

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ピンクや水色といったミルキーカラーで仕上げる民族ネイルなら、甘めのファッションにもぴったりです♪マーブル柄との相性がいいので、ベースをミルキーなマーブルで仕上げ、白で民族柄をあしらうなんていうのもおすすめです。「パステルカラーに仕上げたいけど甘くなりすぎるのはちょっと･･･」という場合には、スダッズなどの金属パーツを加えると◎



Itnail編集部