ショートネイルにおすすめのカラー3つ
Itnail / 2016年11月13日 7時0分
最近はショートネイルデザインばかりを集めたネイル本が沢山出版されていますが、ショートネイルは使う色によって可愛くなったり、POPになったり、大人っぽくなったりと、いろいろな楽しみ方ができます。そこで今回は、ショートネイルにおすすめのカラーにはどういったものがあるのか、詳しくチェックしてみましょう。
大人っぽく仕上げたいならピンクベージュがおすすめ
![(507824)](http://image.itnail.jp/item_images/images/000/507/824/medium/3a0f3b3b-3a17-4249-aa0e-e87f96a19d69.jpg)
そこでおすすめしたいのが、ピンクベージュです。
肌なじみの良い色でカラーリングをして爪と指を同系色でまとめれば、爪が肌と同一化して指を長くみせることができるのです。またただのベージュだと少し地味に感じてしまいがちですが、赤みがプラスされたピンク系カラーであれば女性っぽい仕上がりになります。
鮮やかレッドもショートネイルなら派手になりすぎない
![(507825)](http://image.itnail.jp/item_images/images/000/507/825/medium/8bfd56e7-8c98-4c85-837f-49873d529bb0.jpg)
また赤はブラックやカーキ、ベージュ、ネイビー、イエローなどとの相性も抜群ですので、爪先に細めのラインを描いてスキニーフレンチデザインにしたり、ドット柄を描いたり、細ストライプを描いたり、というようにいろいろなアートを楽しむのもおすすめです。
ポイントに使うならキラキラなラメがおすすめ
![(507826)](http://image.itnail.jp/item_images/images/000/507/826/medium/abe7f634-2f62-4bea-ae80-84e93c8265d3.jpg)
爪自体が小さいため5本全てにラメを塗っても可愛いですし、他の指はあえてシンプルな色でカラーリングして、ポイントで何本かだけをラメでカラーリングする、というのもいいと思います。
またラメを使う場合、爪の根元部分に逆フレンチ柄を描いたり、爪の周りをラメで囲んだり、ラメで細いラインを描いたりするのもおすすめです。ここ数年はステンドグラスネイルが人気ですので、カラフルラメでランダムにカラーリングしておいて、ブラックやホワイトのジェルで色同士の境目をブロッキングする、なんていうのも素敵ですよ!?
Itnail編集部
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