【バレンタイン】チョコレートネイルにセルフでチャレンジ！

バレンタインデーが近づいてくると、なんだかそわそわワクワクが止まりませんよね。今年も手作りチョコレートを作るか迷っていませんか？せっかくのイベント、ネイルにもチョコレートのデザインを取り入れてみましょう。きっと可愛く、彼のハートをつかみに行けそうです！

チョコレートカラーを自分で作ってみる？

ネイルサロン QUASAR＜クエーサー＞ 船橋店

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チョコレートネイルのやり方ですが、そこまで難しく考えなくても大丈夫です。
カラーがチョコレートカラーなだけで、手法は普通のデザインと同じなので、ぜひチャレンジしてみましょう。

チョコレートネイルに大事なのはチョコレート色を用意することです。最初からチョコレートそっくりのカラーを見つけられれば最高です。キャンメイクの54チョコレートシロップはいい感じのカラーですよ。もしなければ自分で作ってみましょう。

ジェルネイルなら簡単にそっくりカラーを作れます。用意するものは普通のジェルネイルに使うライトや筆、クリア、ベース、トップジェル。
そしてカラージェルの茶色（無ければ赤、青、黄色を混ぜて作れます）、白、ボルドー（えんじ色）です。
茶色を作ったらボルドーを少しずつ足して調整しながら、ミルクチョコはホワイトを少しだけ足してください。

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チョコレートカラーにホワイトやイチゴでアレンジ

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チョコレートにはダークチョコレートやミルクチョコレートのほかにも、ホワイトチョコや抹茶チョコ、イチゴチョコなどもあるので、それらのカラーを使ったデザインと合わせるとよりカラフルで可愛い指先を作ることができます。
ジェルネイルならぷっくりと浮き出して本物みたいに美味しそうに作ることができます。バレンタインデーやホワイトデーにもぴったりなデザインですね。チョコレート色のデザインなら、スイーツみたいに甘そうで可愛い指先が作れますよ。市販のネイルポリッシュでもいろいろなチョコレート色が揃っているので、お店でチェックしてみましょう。

チョコレートネイルでおしゃれに可愛く手元を演出！

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マットなタイプだと、よりチョコレートっぽく仕上がりますし、艶のあるタイプはトロッとかけたチョコレートソースみたいな仕上がりにできますね。地色をチョコレート色でなく、ピンクやミルキィカラーにするとチョコレート細工風の仕上がりにできます。トッピング風にゴールドのラメやホイルを飾れば高級チョコレートの仕上がりです。
ハートや星などのモチーフを作ったり、シュガーネイルやべっ甲ネイルのワンポイントだけをチョコレートネイルにするのもおしゃれになりそうですね！



Itnail編集部