カラー不足までまとめて解消!アクリル絵の具がネイルアートで大活躍できる理由
Itnail / 2015年4月18日 13時0分
ネイルアートがしたいけど、たくさんの商品の中からジェルやマニキュアのいろんなカラーをそろえるのが大変!と感じたことはありませんか。実はそんなカラー不足を救ってくれるのが、身近なアートアイテムであるアクリル絵の具です。実際にプロのネイリストが、繊細なアートを描くのにアクリル絵の具を使うこともあります。また…
カラー豊富なアクリル絵の具
実はそんなカラー不足を救ってくれるのが、身近なアートアイテムであるアクリル絵の具です。
実際にプロのネイリストが、繊細なアートを描くのにアクリル絵の具を使うこともあります。
またジェルネイルにおいては絵の具単体ではなく、ジェルに混ぜて使うこともできます。
![](http://itnail.jp/system/item_images/images/000/154/154/small/d8d12255-dc64-45e4-b2b5-acafe3d29369.jpg?1428122027)
ベースは普通のジェルやマニキュアを使用して、アート部分だけなど一部のみアクリル絵の具を使用すれば、カラー表現の幅も広まります。
理想のカラーのジェルが手に入らない・見つからないときにおすすめです。
またもともと絵画のために作られたアクリル絵の具の方が、ジェルなどよりも柔らかくてアートが描きやすいと感じる人も多いようです。
アクリル絵の具の活用法
◆ジェルに混ぜてジェルにはないカラーを作る
◆細かいアートの部分に使う
◆ドット・ライン・模様などをくっきりさせたい部分に水と混ぜずに使う
◆少し多めの水で溶いてたらしこみネイルに使用する
上記の「たらしこみネイル」は、初心者でも比較的挑戦しやすいアクリル絵の具アートでもあります。
アクリル絵の具の使い方
ただし普通の水彩絵の具ではにじむのでネイルには不向きです。
通常は、アクリル絵の具をパレットやアルミホイルなどの上に出して使用します。
ジェルと混ぜる場合は、残念ながらたくさん作って保管することはできませんので、その都度作りたい分をパレットなどに出して混ぜ合わせましょう。
クリアジェルと混ぜて使うのが一般的です。
あまり分厚いアートに使うと乾いた後にひび割れることがあるので注意が必要です。
Itnail編集部
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