幼稚園では外れるおむつが家ではとれない!原因や子どもが楽しくできるトイレトレーニングの方法

イクシル / 2019年3月14日 20時0分

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ずっとおむつで過ごしてきた子どもも、一般的に1~3歳になるとトイレで排尿や排便をするための練習「トイレトレーニング」を始めます。幼稚園や保育園ではできるのに、家では失敗が多いというのもよくあることです。子どもの排泄機能の発達や気持ちを理解して、トイレトレーニングを楽しく進める方法を知りましょう。

通常おむつがとれるのはいつから?

そもそも、トイレトレーニングはいつから始めるものなのでしょうか。株式会社ベネッセコーポレーションの調査によると、2歳半までにトイレトレーニングを始める人は約50%、さらに3歳までに始める人は80%以上にのぼることがわかりました。一般的に1~3歳頃までにトレイトレーニングを始める人が多いようです。さらに同調査では、おむつが外れるまでにかかった期間を尋ねたところ、3ヶ月以上かかる人が約70%であることも明らかになりました。
トイレトレーニングを始めた時期や、トイレトレーニングにかかる期間によって、おむつがとれる時期には個人差があります。とはいえ、3~5歳頃までにはおむつを卒業することが多いといわれています。

トイレトレーニングに必要な排尿機能の発達

同じ年齢になればどの子も同じようにおむつがとれるわけではなく、トイレトレーニングが完了する時期はその子によって違います。なぜなら、排尿機能の発達には個人差があるからです。
0歳の頃は排尿機能が未発達で、膀胱におしっこが溜まるとすぐに出ていきます。そのため、尿の回数が多い一方で、1回あたりの尿の量が少ないという特徴があります。
これが1~2歳になると、膀胱に溜めておける尿の量は増えます。また「おしっこが溜まっている」という感覚もわかるようになります。さらに、成長して脳も発達することで、日中には「おしっこに行きたい」という感覚、つまり尿意がわかるようになります。この時期にトイレトレーニングをスタートするご家庭が多いようです。けれども、この時期はまだ、おしっこをしたいと思ったときに膀胱が反射的に縮むので、自分でトイレに行って排尿をすることはなかなかできません。
最初のうちは、尿意を感じると座ってもじもじする、おちんちんを触るなどして、おしっこを我慢する気配や仕草をみせるようになります。この頃はまだ我慢できずにお漏らしをしてしまうこともありますが、さらに脳が発達することで、トイレに行ったときにおしっこをするという仕組みができていきます。

おむつがとれない原因

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