日本初!自宅で簡単に「卵巣年齢」をチェックできるキット発売

イクシル / 2019年8月4日 20時0分

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卵巣年齢チェックキット「F check」販売開始!

株式会社F Treatment(本社:東京都港区、代表取締役社長:白正寛)は、2019年7月10日から、「卵巣年齢」を、自宅で簡単に測定できる日本初の検査キット「F check」(エフチェック)の販売を開始しました。
「F check」では、専用のツールを使って指先からわずかな血液を採血し、検査センターに郵送することで、後日スマートフォンやPCから卵巣年齢を知ることができます。また、専用サイトでは、検査結果を知るだけではなく、専門家への相談サービス(今秋にサービス開始予定)や、生活習慣などの設問から不妊の兆候を把握できる自己診断ツールなど、妊活をサポートするコンテンツも合わせて展開しています。

本来は避けられる可能性のあった「不妊」を回避するために

妊孕力(にんようりょく:妊娠する力)は、歳を重ねるごとに低下するにも関わらず、子供を出産する年齢は上昇の一途を辿っています。そのため、より妊娠が難しくなり、不妊というテーマが身近になってきています。
このような状況にありながら、妊娠・不妊に関する知識や意識がまだまだ不十分なため、妊娠に関して適切な行動がなされていないことが多く、実際に、自身の妊孕力を考慮せずに妊活を後ろ倒ししたり、クリニックへの受診に二の足を踏んでいる方々がいることが、妊活経験者及び、現在妊活をしている20代~50代の女性750名に対して行った「妊活・不妊治療に関する意識調査」(2018年12月実施)で明らかになりました。
その結果、本来は避けられる可能性のあった「不妊」に向き合うことになり、精神的・肉体的・金銭的な負担を強いられるケースも少なくないと思われます。こうした負担を減らし、無くしていくため、消費者における知識不足の解消に向けて今回の卵巣年齢チェックキット「F check」が開発されました。

ライフプランを考える上で大切な「卵巣年齢」とは?

卵巣に残っている卵子の数が何歳相当であるかを表すものを「卵巣年齢」と呼びます。卵巣年齢は、卵子の周りの細胞から出るホルモンAMH(アンチミューラリアンホルモン)の測定結果に基づいて算出されます。卵巣年齢が高い場合、卵子の数が少なくなっていて、妊活や不妊治療ができる期間が限られてくるということが分かります。一方で、卵巣年齢が低く(卵巣年齢が31歳以下)かつ月経不順の場合は、多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん)(PCOS:polycystic ovarian syndrome)という、排卵が障害される不妊原因となる疾患の疑いがあることが分かります。
この卵巣年齢・AMHの値は、検査以外では分からない上に、個人差がとても大きく、実年齢とは必ずしも相関しないので、卵巣年齢を把握することは、ライフプランや妊活、不妊治療を考える上でとても大切なことです。

「F check」の使用方法とマイページからできること

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