耳鼻科で子供を強く押さえつける処置をされます、このまま通院していて大丈夫?

イクシル / 2014年11月3日 12時0分

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中耳炎になりやすい子供なので耳鼻科によく通うけれど、そこの先生が子供を押さえつけて処置をします。かなり強い力で押さえつけるので悪い影響がでないか心配です。耳鼻科での処置の仕方に悩むママに看護師さんや管理栄養士さんはどのように答えているでしょうか。

ママからの相談:「子供を強く押さえつけて処置をする耳鼻科、心配です」

『5歳の子供がいます。1歳頃から中耳炎になりやすくなり、日によっては朝と夕と2回も耳鼻科に通わなければいけないこともあります。現在通院をしている耳鼻科は、子供をかなりの力で押さえつけて処置をするため、違うところが悪くならないか心配です。先日、かかりつけの耳鼻科が休診日だったので違う耳鼻科を受診しましたが、無理やり処置をせずに症状だけみて薬が処方されたので、今の耳鼻科に通っていてよいのか悩んでいます。(30代女性)』

中耳炎の処置の場合、だいたい決まったスタイルで押さえますから心配いりません。

「押さえる個所にはポイントがあり、やみくもに押さえているわけではありません」と看護師さんが教えてくれました。中耳炎の処置は子供の小さな動きでも危険が伴うことがあるので、きちんと押さえてもらって処置する必要があるとのことです。

『病院の耳鼻科外来に勤務して、子供の中耳炎の処置(中が化膿していて膿みを出すための鼓膜切開)についたことがあります。押さえる個所もポイントがありますし問題が出るような押さえつけ方はしないので心配はいりません。鼓膜切開の場合、微妙な動きも禁物です。傍で見ているとかわいそうに思いますが、処置して治さないと耳が聞こえなくなることもあり、後遺症のほうが心配です。診察の仕方は、どこも同じようなものです。かかりつけ以外のところで受診された時は症状がよくなっていて、処置せずにお薬の処方のみだったのかもしれません。(耳鼻咽喉科看護師)』

『耳鼻科も小児科も子どもの場合は介助が必要です。しかし、やみくもに押さえているわけではありません。まずは子供の安全を優先させたうえで、早く処置が終わるよう、押さえる部位は決まっています。また、処置の時間が長引いてしまったり、身体が動くことによって危険が生じることを防ぐために一時的に行われることなので、お子さんにとって問題が出ることはありません。鼓膜切開などの繊細で正確さが重要な処置の場合は、他の部位まで傷つけると大変なので、かなり気を遣って行っています。(小児科看護師)』

セカンドオピニオンを受けるのも一つの選択肢です。

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