生理前のイライラが治まらない

イクシル / 2014年11月10日 12時0分

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生理の前に起こるイライラ・頭痛・下腹部の鈍痛・眠気などの女性特有の症状をPMS症候群と言います。今回の相談者の方も生理前のイライラで、旦那さんともケンカしがちなことに悩んでいますが、看護師さんたちはどのように答えてくれているのでしょう。

20代女性からの相談:「生理前のイライラが止まらない。対処法を教えて」

『生理の1週間前から頭痛がし、イライラします。ほぼ毎月激しい頭痛がするのでバファリンやイブといった市販の頭痛薬で痛みを抑えています。生理前の感情の乱れも深刻です。 普段は穏やかな方ですが、生理前は落ち込んだり、イライラするので旦那さんとケンカしがちです。旦那さんは女性特有の感情の起伏を理解してくれていますが、イライラを抑える方法があれば教えていただきたいです。(20代、女性)』

薬に頼る前に、食事を改善してみてはどうでしょう

薬に頼ることは、決して悪いことではありません。けれども、その前に普段の食生活を見直してみてはどうかと看護師さんからアドバイスを頂きました。

『食事を改善してみてはいかがでしょうか?スナック菓子や甘いものなどの嗜好品は一時的にはイライラを抑えられるかもしれませんが、あとでひどくなるということもあるようです。海藻や緑黄色野菜など、ミネラルやビタミンを含むものをたくさんとることをオススメします。症状がきついときは、おもいきって受診してみるのもいいと思います。 薬に頼ることは決して悪いことではないですからね。(産科看護師)』

一度婦人科に相談をしてみましょう

自分なりの方法を見つけて、イライラを解消することが大切です。ただしどうしてもつらい場合は一度婦人科を受診して、医師の診断を仰ぎましょうと看護師さんが教えてくれました。

『できるだけイライラの原因を取り除き、自分の中で何かをスッキリさせるといいですよ。 私はとにかく掃除をします。そうすると、結構気分が落ち着きます。 月経前症候群に対しては、今までは治療法がピルしかなかったのですが、最近ピル以外の内服薬が厚労省の許可がおりたようですので、一度婦人科に相談してみるのもよろしいかと思われます。いずれにしても、ホルモンバランスの変化が起因しているものなので、普段から規則正しい生活や運動習慣、食習慣を身につけて下さい。(一般内科看護師)』

看護師さん達のアドバイスによると、ひどい場合は婦人科を受診することをオススメとのことですが、まずは食事・運動習慣・生活全般を見直しましょうとのアドバイスをしてくれました。


<こちらの記事は、看護師・薬剤師・管理栄養士等の専門家(以下、「専門家」)が回答するQ&Aサイト「なるカラ」の回答を元に作成されております。本記事における専門家のコメントはあくまで「なるカラ」で回答した各専門家個人の意見であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。>

イクシル

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