手軽で栄養価の高い朝ごはんを教えて!

イクシル / 2014年11月15日 12時0分

写真

1日の元気には朝ごはんが大切です。栄養バランスのとれた朝ごはんを家族に食べさせたいのに、思うように準備できず悩むママに、看護師さんたちはどのように答えているでしょうか。

ママからの相談:「朝ごはんの栄養バランスが気になります。手軽で栄養価の高いメニューを教えてください」

『主人と小学校低学年2人の4人家族です。理想的な朝ごはんについて、だいたい理解しているつもりですが、朝からお味噌汁や卵焼きを作ることができません。いつも卵ごはんか納豆ごはんに、前の晩の残りのおかずがあれば出しています。栄養バランスが気になるので、手軽で、卵ごはんや納豆ごはんとの相性がよく、栄養価の高いおかずがあれば何パターンか教えてください。できれば火を使わずに、包丁もいらなければベストです。(40代、女性)』

1日トータルで栄養バランスがとれていれば大丈夫!

朝から頑張りすぎなくても大丈夫、1日トータルで栄養バランスをとれば問題ないと教えてくれました。

『栄養摂取は朝だけで決まる訳ではないので1日トータルで、大人であれば1週間トータルでバランスをみても良いくらいです。目安としては、炭水化物+たんぱく質(主菜)+副菜+果物が揃えば完璧です。既にご飯+納豆、または卵が揃っていますので、副菜と果物をプラスすればよいでしょう。(看護師)』

前の日の残り物など、うまく活用しましょう!

おかずは残りものを活用したり前の日までに用意しておく、他にも牛乳やヨーグルト、そぼろを添えるなど様々な提案がありました。

『副菜として、前の日の夕食のおかずを多めに作ることをおすすめします。他にも、ゆで卵、のり、冷ややっこやもずくパック、缶詰もおすすめです。野菜なら、洗うだけで食べられるミニトマトを常備しておくと良いです。果物は、みかん、バナナ、ブドウなどは包丁を使わず洗うだけですぐ食べられます。和食にはミスマッチかもしれませんが、野菜ジュースやカップヨーグルトなども役立つ1品です。(看護師)』

『味噌汁は、野菜や海草をたっぷり入れて前日作り、温めるだけにしておくのはいかがでしょうか 。野菜類は、サラダやおひたしなど、前日用意できるもので塩分控えめの野菜をできるだけ取り入れてください。和食にこだわらなければ、シリアル、卵、 野菜サラダか果物、牛乳またはヨーグルトという組み合わせが理想的だそうです。(看護師)』

『レンジで焼き魚にしたり、ハムやソーセージはオーブントースターで焼けます。ホウレンソウはあらかじめゆでて、1回分ずつ小分けして冷凍しておけば、必要なときレンジで解凍して、かつおぶし、めんつゆをかけたら立派なおひたしになります。(看護師)』

『卵かけご飯の時に肉そぼろや鮭そぼろを添えてみてはいかがでしょうか。ご飯の前に牛乳や豆乳を飲ませたり、食後にお子様の好きなキャンディーチーズやヨーグルトを添えても良いでしょう。キャベツ、もやし、にんじん、玉ねぎなどは電子レンジで温めてドレッシングをかけるだけで食べやすいサラダになりますよ。(看護師)』

朝食の分を見越して前日におかずや味噌汁を用意しておく、そぼろなど簡単な1品を添えるなど、少しの工夫が、頑張り過ぎずにバランスの良い朝食にするポイントのようです。


<こちらの記事は、看護師・薬剤師・管理栄養士等の専門家(以下、「専門家」)が回答するQ&Aサイト「なるカラ」の回答を元に作成されております。本記事における専門家のコメントはあくまで「なるカラ」で回答した各専門家個人の意見であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。>

イクシル

トピックスRSS

ランキング