種類が多すぎて迷うママへ、哺乳瓶選びの3つのポイントを教えます!

イクシル / 2014年11月21日 12時0分

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哺乳瓶を買おうと思うのだけど、色々種類があってどれを選んでいいのかわからいと考えるママは多いのではないでしょうか。出産に備えた哺乳瓶選びで悩む妊婦さんに、看護師さんが選び方のポイントを教えます!

妊婦さんからの相談:「哺乳瓶の購入の際、どこに気をつければよいですか」

『間もなく出産を控えている初産婦です。出産に備えて哺乳瓶を購入したいのですが、形や大き、乳首も様々で、どれがよいのかわかりません。哺乳瓶を選ぶ際には、何を選ぶ基準にすればよいのでしょう?また、哺乳瓶は何本か用意したほうがよいのでしょうか?(20代女性)』

この質問に対して、看護師さんが哺乳瓶選びの3つのポイントを教えてくれました。それぞれのポイントのメリットとデメリットをみてみましょう

ポイントその1:哺乳瓶の素材

瓶の素材にはガラス製とプラスチック製があります。それぞれの特徴を理解して、シーンに応じて使い分けることをおすすめされました。

『プラスチック製は天然素材のものがあり、耐熱性にすぐれ、軽く落としても割れにくいです。持ち運びにも便利。ただし、汚れやにおい、色が付着しやすく、やや割高のものがあります。また瓶の形はこれまでの円柱型に加え、ママが授乳しやすい形にしたものがあります。好みで選んで大丈夫です。(産科・婦人科看護師)』

『ガラス製は汚れが落ちやすいというメリットがある反面、赤ちゃんにとっては重く、破損しやすいです。持ち運びにも不向きなので、外出時はプラスチック製を持っていく、という工夫をされるとよいかもしれません。(産科・婦人科看護師)』

ポイントその2:哺乳瓶の容量

二つ目のポイントは哺乳瓶の容量。赤ちゃんの成長も考えるとまとめ買いは避けたほうが安心です。

『哺乳瓶の容量は50mLのものから240mLのものまでがありますが、授乳量によるので、中サイズ(150mL)を2~3本用意しておくとよいでしょう。洗浄、乾燥のため、1本では不足しますが、子供の成長に合わせて取り替える場合もあるので、まとめ買いはしないほうがよいです。(産科・婦人科看護師)』

ポイントその3:乳首の素材と形

乳首を選ぶ際は、素材と形に注意してみてください。乳首だけなら低価格で買うことができるため、赤ちゃんの様子をみながら色々ためしてみるのもよいでしょう。

『乳首の素材には、天然ゴム、イソブレンゴム、シリコンゴムなどがあります。天然ゴム、イソブレンゴムはママの乳首に近い感触があり、柔らかく弾力性がありますが、耐久性はなく、かすかなゴムのにおいがあります。赤ちゃんによってはゴムのにおいを嫌う場合もあります。イソプレンゴムのほうがゴムのにおいは少ないです。シリコンゴムはにおいや色が付着しにくく、耐久性もありますが、やや硬めなため、赤ちゃんが慣れるまで時間がかかることがあります。(産科・婦人科看護師)』

『乳首の穴の形は、丸穴は産まれたばかりの頃はSサイズを使用し、成長と共にサイズアップしていきます。クロスカットは吸う力によって量が調整できるのでサイズを変更する必要はありません。それに慣れずむせたりする場合は2~3カ月以降の使用をおすすめします。(産科・婦人科看護師)』

『乳首だけだと数百円で試すことができるので、赤ちゃんの吸い付き方によって乳首を他のものに変えてみるという方法もよいでしょう。(看護師)』

種類が豊富でかえって選びにくい哺乳瓶も、メリットとデメリットを理解することで選びやすくなりました。赤ちゃんもママもハッピーになれる哺乳瓶を選べるとよいですね!


<こちらの記事は、看護師・薬剤師・管理栄養士等の専門家(以下、「専門家」)が回答するQ&Aサイト「なるカラ」の回答を元に作成されております。本記事における専門家のコメントはあくまで「なるカラ」で回答した各専門家個人の意見であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。>

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