10年以上続く肌荒れ、もう治らない?肌再生3つのポイント

イクシル / 2014年11月26日 12時0分

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お肌のトラブル、特に顔の肌荒れは、毎日鏡を見るたび気になってしまうもの。10年以上治らない肌荒れに悩む30代女性に看護師さんたちはどのように答えているでしょうか。

30代女性からの相談:「10年以上治らない肌荒れがあります」

『顔の一部に何年も治らない肌荒れがあります。口のすぐ右下で、約10年前からかゆみが出るようになり、洗顔の時強めに洗ったり、洗顔後も擦って垢を出したりしていました。それをしばらく続けていると、その部分だけ赤黒く変色してしまい治らなくなりました。また、その部分だけ保湿しても皮がむけてしまいます。お化粧をすると特に荒れが目立ちます。皮膚科で改善するでしょうか?外科的な処置はどうでしょうか?(30代女性)』

まずは皮膚科を受診しましょう。

「10年以上続く肌のトラブルも、まずは皮膚科の受診を!」と看護師さんがアドバイスしてくれました。外科的な処置についてはそのあとに検討してはいかがでしょうか。

『石鹸での洗いすぎや自己判断での保湿剤のぬりすぎは逆効果になることも。10年以上前から悩んでおられるようですので、皮膚科に受診されてみてはいかがでしょうか。(薬剤師)』

『まずは皮膚科を受診して、薬による治療を受けるとよいでしょう。(看護師)』

『外科的な処置を受ける前に一度皮膚科の専門医に相談することをお勧めします。(皮膚科看護師)』

皮膚科受診と並行して食事や生活習慣も見直しましょう。

肌の再生には生活習慣を正すことが大切…と頭でわかっていてもなかなか実践できないものですが、看護師さんが基本的な3つのポイントを教えてくれました。ビタミン摂取、適切な洗顔料の使用と正しい顔の洗い方、睡眠不足の解消などです。

『1.ビタミン摂取
肌荒れにはビタミンB・Cが効果的です。食事で摂取するのは限度があるので、補助的にサプリメントを服用してもよいでしょう。(看護師)』

『2.洗顔料の選び方
洗顔料は無添加で低刺激のものを使用するとよいです。洗浄力が強すぎる洗顔料を使用し続けると、皮脂を取りすぎてしまい肌荒れの原因となります。洗顔するときは十分に泡立てて優しくなでるように洗い、泡を洗い流すときも優しく行ってください。(看護師)』

『3.生活習慣の改善
睡眠不足や食生活の乱れや便秘やストレスも肌荒れの原因となりますので、思い当たる節があったらそれらも改善するとよいでしょう。(看護師)』

何年も治らない肌荒れでも、皮膚科を受診して薬を処方してもらうことで改善する可能性があることがわかりました。もう治らないのではないかと思う場合でも、諦めず皮膚科を受診してみましょう。外科的処置については皮膚科で治療を受けてから考えても遅くはなさそうです。


<こちらの記事は、看護師・薬剤師・管理栄養士等の専門家(以下、「専門家」)が回答するQ&Aサイト「なるカラ」の回答を元に作成されております。本記事における専門家のコメントはあくまで「なるカラ」で回答した各専門家個人の意見であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。>

イクシル

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