要求が通るまで号泣する2才児。よい対処法はある?

イクシル / 2014年11月29日 18時0分

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2才10カ月のお子さんの我が強く、要求が通るまで大泣きするのでママは困っているようです。イヤイヤ期はいつまで続くの?という相談者の悩みに、看護師さんはどのようなアドバイスをしているのでしょうか。

我が強い子供についての相談:「まだイヤイヤ期?子供の我が強くて困っています」

『2才10カ月の娘がいますが、イヤイヤ期はもう終わったと思っていたのに、最近今まで以上に我が強くて困っています。自分の欲求(ボール遊び・ジュースが飲みたいなど)が満たされないと大泣きするので、なるべく聞いてあげたいとも思いますが、そろそろ3才なので少し我慢することも学んでほしいと思っています。もうすぐ3才ですが、まだ3才。厳しすぎてもダメなのかもしれないと迷っています。(20代・女性)』

2才~3才であれば、まだまだ反抗期の真っ只中!

個人差はありますが、3才前後であればまだ反抗期といえるでしょう。何がしたいのか、子供の気持ちをしっかりと汲み取り理解してあげることで、満足することもあるようです。

『何でも反発して、思う通りにならないと泣きじゃくる……子供の自我の現れで、第一次反抗期とも言われます。お子さんが落ち着くまで待ってあげて、何がしたいのかよくお子さんの要求を理解してあげてください。(産科看護師)』

『2才~3才はまだまだイヤイヤ期、つまり反抗期の真っ只中といえます。子供がやりたいことを復唱してあげるだけで、わかってもらえたと感じるようです。(薬剤師)』

『イヤイヤは、自分の気持ちを伝えようとする大切な成長過程。ママは子供に振り回されると思いがちですが、子供は必死に伝えようとしているのです。 まだ、自分の気持ちを言葉で上手く伝えられないイライラもあるのでしょう。「こうしたかったんだね」と認めてあげると、自分の気持ちが伝わった満足感を得ることができるようです。(婦人科看護師)』

『幼稚園などの集団生活では我慢することも必要なので、時には厳しく対応してよいかもしれません。ただし、お子さんの気持ちを認めてあげることはとても大切なので、これだけは忘れないようにしてくださいね。(看護師)』

要求を受け入れられない時は、きちんと説明を

子供の要求を聞いてあげられない時は、なぜ無理なのかという理由を説明してあげましょう。泣いて興奮している場合は少し落ち着くのを待ってから、ゆっくりと話してあげるとよいようです。

『お子さんの要求に沿えない時は、その理由を簡潔に説明してあげましょう。しばらく見守りながら落ち着くのを待ち、話を聞いてくれた時は大いに褒めてあげてくださいね。(薬剤師)』

『何でも言いなりになっていると、泣けば思い通りになると間違った認識をするので、ダメなことはダメと言って構いませんが、なぜいけないのか、お子さんがわかるように説明してあげましょう。(産科看護師)』

『私の場合、例えば「ボールで遊びたいんだよね。でも今は○○(理由)だから遊べないの。今度いっぱい遊ぼうね」と必ず、今遊べない理由を子供に説明しています。(看護師)』

欲求を満たすために泣き続ける子供に対し、どう対処してよいのか迷うママは少なくないかもしれませんね。しかし反抗期はずっと続くわけではないので、お子さんの気持ちを汲みつつ、ダメな理由についても説明してあげるとよいようです。


<こちらの記事は、看護師・薬剤師・管理栄養士等の専門家(以下、「専門家」)が回答するQ&Aサイト「なるカラ」の回答を元に作成されております。本記事における専門家のコメントはあくまで「なるカラ」で回答した各専門家個人の意見であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。>

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