30代後半、月経前のイライラは更年期?PMS?

イクシル / 2014年12月8日 12時0分

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月経前のイライラや不調が10~20代の頃よりひどくなってきている30代の相談者の方からの相談がありました。30代なので更年期障害には早いと思うけれど、どうしたら症状が軽減されるか、と悩んでいます。看護師さんたちはどのように答えているでしょうか。

30代女性からの相談:「月経前のイライラや不調がひどいですが、更年期障害でしょうか」

『最近、月経前のイライラや不調がひどいです。10~20代の頃は仕事に支障をきたすことはありませんでしたが、30代後半になってからは会社を休むこともしばしばあります。特に神経質になるようで、他人といるとかなりのストレスを感じます。更年期障害にはまだ早いと思いますが、素人なので判断できません。どうすれば症状が軽減されるのでしょうか?(30代女性)』

ホルモンバランスの乱れで更年期と同じような症状がでます。

「更年期に該当する年齢でなくても、ホルモンバランスが乱れると更年期障害と同じような症状がでます」と看護師さんが教えてくれました。また、更年期障害に該当するのかPMS(月経前症候群)と考えるべきかは、婦人科を受診する必要があるとのことです。

『卵巣の働きの低下やホルモンバランスの乱れなどが要因として考えられます。更年期と同じような症状があらわれることもあります。症状は、ほてり、両上下肢の冷え、膣乾燥や萎縮、脱毛、精神的不安などです。いずれにせよ婦人科を受診して相談することをおすすめします。(産科・婦人科看護師)』

『ホルモンバランスからの影響が考えられますが、それが更年期障害に該当するかPMSととらえるべきかは一度婦人科を受診するとよいです。(管理栄養士)』

『PMSであれば医師の処方する低容量のピルを内服することで、かなり改善されることが多いです。(薬剤師)』

食生活や生活習慣を見直してみましょう。

婦人科を受診することも大切ですが、食生活や生活習慣の見直しをすることも大事であると看護師さんがアドバイスしてくれました。ストレスをためない工夫が必要とのことです。

『ホルモンバランスの乱れはストレス、ダイエット、不規則な生活などが大きな原因といわれています。また過激な運動などが原因となることがあります。適度な ビタミンE と カルシウム を摂取することも必要です。(産科・婦人科看護師)』

30代後半の女性の場合の月経前の様々な症状は、婦人科を受診してみないと更年期障害なのかPMSなのか判断できないことがわかりました。婦人科を受診して相談しつつ、ストレスをためない生活習慣を心がけましょう。


<こちらの記事は、看護師・薬剤師・管理栄養士等の専門家(以下、「専門家」)が回答するQ&Aサイト「なるカラ」の回答を元に作成されております。本記事における専門家のコメントはあくまで「なるカラ」で回答した各専門家個人の意見であることをご理解の上、お読みいただければ幸いです。>

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