妊娠中は生ものを食べちゃダメって本当なの?!好きなものを我慢するのはストレスになってしまいます。

イクシル / 2019年6月7日 12時0分

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妊娠中は生ものの摂取は控えて下さいと、産院からアドバイスを受けることも多いのではないでしょうか?お寿司や生ハムのサラダなど、普段からよく好んで食べる人は「生もの禁止!」と言われると、とても辛いですよね。 何故妊娠中は生ものを控えた方がいいのか、その理由について助産師さんが説明して下さっています。

妊婦さんの悩み:「妊娠中の生もの禁止で、大好きなお刺身や生ハムなどが食べられなくてストレスになりそうです・・・。」

現在6カ月の妊婦さんですが、妊娠中の生もの摂取禁止で大好きなものがほとんど食べることができなくて、ストレスになってしまいそうだと言っています。本当に生ものは食べてはいけないのか、またその理由は何なのかについて知りたいようです。

『現在妊娠6カ月です。妊婦用の雑誌に「食べ物はよく加熱して食べること。母体には影響が無くても胎児に影響が出る場合がある」とあったので、お刺身やサンドイッチの生ハム・スモークサーモン・フレッシュチーズなどは食べないようにしています。しかし、元々お刺身やスモークサーモンやチーズが好きな事もあり、食べられるものの選択肢が狭まりストレスになります。本当に妊娠中は生ものは避けた方が良いのでしょうか?もし摂取が可能だとしたら、どのくらいの量なら許容範囲なのかも知りたいです。(20代・女性)』

妊娠中は母体の免疫力が低下!そのため通常よりも食中毒などにかかるリスクが高くなってしまいます。

妊娠中はお腹の赤ちゃんを守るために、ママの免疫力が下がってしまいます。そのため普段なら食べても問題のないものでも、食中毒にかかるリスクが高くなってしまうという理由から、妊婦さんの生ものの摂取は控えるようにと言われています。

『妊娠中は、お腹の赤ちゃんのためにお母さんの免疫が弱くなるため、妊娠前より食中毒などになりやすいことから、妊娠中の生ものの摂取は出来る限り避けた方が良いといわれています。(助産師)』

『妊娠中の生ものですが、出来る限り避けた方が良いといわれています。妊娠中は、お腹の赤ちゃんのためにお母さんの免疫が弱くなります。そのため、妊娠前より食中毒などになりやすいのです。妊娠中に生ものの摂取などで食中毒になった場合、嘔吐や下痢によって電解質バランス・栄養バランスが崩れて胎児の発育に影響したり、また下痢により子宮が刺激され切迫早産になるなどのリスクがあります。(助産師)』

『食中毒は食べる量とは関係ありませんので「どのくらいの量なら食べてもいいのか」の質問には「なるべく食べない方がいい」という回答になってしまいます。特に夏場は食中毒が増える時期ですので、加熱したものを召し上がった方が安心でしょう。(助産師)』

大好きなお寿司を妊娠中に食べてはいけないのはなぜ? 妊娠中にトキソプラズマに初感染すると、お腹の赤ちゃんに悪影響を与える可能性があります。

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