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「錦糸町パラダイス~渋谷から一本~」8月9日OA第5話あらすじ ラジオを聞いていた裕ちゃん(柄本時生)のある言葉に、大助(賀来賢人)は動揺

iza(イザ!) / 2024年8月7日 16時0分

一方、蒼は、駄菓子屋のまっさん(星田英利)のもとへ。近くでは、置き引きをしたおばちゃんが店員に捕まって問い詰められていて、まっさんはこの手の事件を記事にしないのかと蒼に尋ねた。蒼は「しない」と断言し、本当に困っているからやったのであって「ダメだけどダメじゃない」と理解を示した。

「錦糸町パラダイス~渋谷から一本~」第5話あらすじ

「整理整頓」の社用バンの中にはいつもの地元FM局のラジオが流れ、パーソナリティーのかおる(光石研)がテレビで見たドキュメンタリー番組について話している。責任を放棄して生きている夫婦を追った内容で、「その分誰かが責任持って世界を作っているのだ!」と力説。共感する大助を、一平は「真面目だ」と冷やかすが、なぜか裕ちゃんだけ表情が違う。

錦糸町フェスのためにドキュメンタリーを撮影していた映像制作会社「リアルフィクション」の安住(松岡広大)が、地元店のロケ中に失踪。その翌日、ロケのリポーターを務めたなみえ(濱田マリ)がかおるとコンビでパーソナリティーを務める番組に、安住らしき人物からお詫びのメッセージが届く。そこには、尊敬する社長(今井隆文)の思いに応えるべく頑張ってきたが限界を迎えてしまったことが綴られ、あることを機に高圧的な上司に変わってしまった社長が抱える“責任“への言及もあった。その番組を聞いていた裕ちゃんがつぶやいた“責任”にまつわる一言に、大助は動揺してしまう。

蒼はまっさんに仲がいい商店街の会長を紹介してほしいと頼む。歴史を振り返る記事を企画中で、会長が保管している資料が見たいという。快諾したまっさんは、子供たちから聞いたQRコードの話を蒼に尋ねる。読み込むとやばい情報が得られるという噂に、蒼の反応は…。

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