ドランクドラゴン・塚地武雅 白内障手術を報告「ふたたびキレイに見えることを信じて」 ファンからは励ましの声続々

ドランクドラゴン・塚地武雅

お笑いコンビ、ドランクドラゴンの塚地武雅が27日、自身の公式X（旧ツイッター）を更新。同日、右目の白内障の手術を受けることを報告した。

この日の早朝、塚地は「名前に怖さはありますが年齢を重ねるとなる方も多い目の症状で手術も短時間とのこと。まぁ僕は相当早い年齢らしいですが。笑」と心境を告白。数カ月前から右目に違和感があったようで「右目にモヤがかかったように見えにくくなり、人を見る時もちょくちょく片目を閉じて見たりしてたのでウインクしてると勘違いさせた方がいらしたらすいませんでした！笑」と笑いを交えて、手術に至った経緯をつづった。最後に「頑張りようはありませんが再び綺麗に見えることを信じ、先生を信頼して頑張って参ります！　行ってきます！」と締めた。

この報告にSNSには「無事に終わることを祈っています」「早く治りますように」「前向きに考えて」「復帰してまたみんなを笑わせて」とエールを送るファンのコメントが続々と集まった。

また自身や家族に手術経験者がいる人からは「術後は眩しく見えるみたいでサングラスがあると便利だと思います」「痛みなく5分で終わった」「次の日にはスッキリ見えた」といったアドバイスも寄せられていた。