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NHK大河ドラマ「光る君へ」第31話あらすじ 道長(柄本佑)がまひろ(吉高由里子)を訪ね、物語の執筆を依頼 公任(町田啓太)の屋敷には意外な人物が…

iza(イザ!) / 2024年8月4日 20時45分

まひろ(吉高由里子)(C)NHK

女優の吉高由里子が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(毎週日曜 BS/BSプレミアム4K・午後6時~、総合・午後8時~)の第31話「月の下で」が18日、放送される。来週11日は、パリオリンピック関連の番組が放送されるため、大河ドラマは1週おいての放送となる。

平安時代を舞台に、「源氏物語」の作者として知られる紫式部(まひろ、吉高)の幼少期からの生涯と、「源氏物語」の執筆や権力者、藤原道長(柄本佑)とのかかわりを軸に描く波乱の一代記。

「光る君へ」第31話あらすじ

ある日突然、道長がまひろを訪ねてきて、一条天皇(塩野瑛久)に入内するも相手にされず寂しく暮らす娘、彰子(見上愛)を慰めるために物語を書いてほしいと頼み込む。しかし、真の目的は…。

一方、宮中では年下の藤原斉信(金田哲)に出世で先を越された藤原公任(町田啓太)が参内しなくなってしまった。事態を案じた斉信が公任の屋敷を訪ねてみると、思いがけない人物と遭遇する。

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