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「新宿野戦病院」8月14日OA第7話あらすじ しのぶさん(塚地武雅)の秘密明らかに 享(仲野太賀)&はずき(平岩紙)は舞(橋本愛)に見回り医療サービス提案

iza(イザ!) / 2024年8月12日 13時0分

「新宿野戦病院」第7話場面写真 (C)フジテレビ

小池栄子と仲野太賀がダブル主演する連続ドラマ「新宿野戦病院」(フジテレビ系、水曜後10・0)の第7話が14日に放送される。

宮藤官九郎さんによる完全オリジナル脚本の連ドラで、東洋一の歓楽街、東京・歌舞伎町にたたずむ「聖まごころ病院」を舞台に、ホストやキャバ嬢、ホームレス、トー横キッズ、外国人難民などさまざまなバックボーンを持つ“ワケあり”な登場人物たちが交錯する社会の構図を描く。

「新宿野戦病院」第7話あらすじ

多くの高齢患者が聖まごころ病院へ診察に訪れるなか、歌舞伎町交番の岡本勇太(濱田岳)は通報を受け、とあるマンションの一室を訪れていた。部屋の中には80代独居老人、田辺が倒れていて、すぐに同病院に緊急搬送される。元米国軍医のヨウコ・ニシ・フリーマン(小池)、美容皮膚科医の高峰享(仲野)らはなんとか処置に当たろうとするが、院長の高峰啓介(柄本明)はすでに手遅れと判断。「死亡確認も大事な役目だ」と伝え、その場で仏さんに一礼をする。その後、田辺は娘やほかの老人たちに見送られる。

そんななか、内科・小児科医の横山勝幸(岡部たかし)は、看護師長の堀井しのぶ(塚地武雅)のある姿を見て、今まで自分が勘違いをしていたことを同病院の医師たちに話すが、横山以外はその話を聞いてもまったく動揺せず受け入れる。そして、自転車に乗っていた高齢者と子供の事故をきっかけに、堀井がとある悩みを抱えていたことが明らかになる。

一方、ソーシャルワーカーで啓介の娘のはずき(平岩紙)と享は、南舞(橋本愛)が所属するNPO法人「Not Alone」と、同病院がタッグを組んで見回り医療サービスを行うのはどうかと提案するが…。


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