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「鉄腕!DASH!!」30周年に国分太一しみじみ「後輩のおかげでもあるなと」 15回目「ウルトラマンDASH」に横山裕、松島聡、森本慎太郎、藤原丈一郎、草間リチャード敬太が参戦!

iza(イザ!) / 2024年11月22日 4時30分

国分「え、それは(僕たちが)3分しか持たないってこと?」

横山「違いますよ!」

松岡「(城島さんは)ウルトラの父でいいです」

城島「いや、ウルトラの母にしてもらっていいですか(笑)」

松島「出演させていただけてうれしいと同時に、年始めの歴史的瞬間に立ち会わせていただけることの喜びが大きいです。最近、同世代のアスリートの方がどんどん増えてきて第一線で活躍されていますが、この番組ではオリンピック競技とは少し違う難易度の高いものを求められると思います。そういった中で、新しい記録の瞬間を紹介して、僕もそれを見届けることができてすごくうれしいなと思います」

森本「僕は、『ウルトラマンDASH』をテレビの前で見ていたので、その感動を実際に現場で味わえるというぜいたくをさせてもらっていまして、今回もそう感じるのかなと思いながら非常にワクワクしております」

藤原「最近『鉄腕DASH』に僕も参加させていただいていますが、『ウルトラマンDASH』では素晴らしい方々がいろいろなことにチャレンジする場面で学ぶこともたくさんありますし、何より日本が元気になるようなきっかけとなるような番組になったらいいなと思います。次、リチャードです」

リチャード「はい、リチャードが来ました(笑)。今回、がっつり参加させてもらうのですごくワクワクしています。僕より後に『鉄腕DASH』に参加した丈がこっちに先に出ていたので、今年は丈に負けないようにサポートではありますが、しっかりできたらいいなと思っております」

――TOKIOの皆さんが、後輩メンバーに期待していることや楽しみにしていることがあれば教えてください

城島「通常の『鉄腕DASH』にも参加していただいていますが、松島君は今回初めて『ウルトラマンDASH』に参加してくれてうれしいです。後輩たちにもそれぞれのカラーがあって、吸収の仕方もそれぞれ。自分たちが20代の頃はどうだったかなと比べちゃうほどみんなすごいなと感心することもあって、そういった意味でもいい刺激を受けて勉強させてもらっているなと。だから、もっともっと科学反応がいい形で起きて、いろいろなことができたらいいなという気がしています。後輩に新しい風を期待するのではなくて、自分自身にもTOKIOのメンバーにも期待することもありますね」

国分「もともと5人でTOKIOをはじめて、3人になって、徐々に後輩たちにも参加してもらったという部分で言うと、来年『鉄腕DASH』が30年を迎えられるのは後輩のおかげでもあるなと、すごく感じています。僕らは今の後輩たちの年代で『鉄腕DASH』を始めて、右も左もわからない状況で闇雲にやっていた30年だからこそ、何も気にしないで後輩たちが楽しんでもらえたらうれしいなと。最初は、TOKIOの冠がついているような番組だから、『頑張らなきゃ』みたいなプレッシャーを感じた後輩もいたのですが、あんまり頭で考えずに楽しんでいけば体が動いていくというような番組なので、そういう形で進んでいけたらいいなと思います。あとは、僕たち3人は肉体的にかなり厳しくて、物作りをする時にはやはり後輩たちがいないと僕たちは動けないような状況になっているのでよろしくお願いします」

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