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「放課後カルテ」11月9日OA第5話あらすじ 生徒と向き合い始めた牧野(松下洸平)、大学病院時代の過去が明かされる

iza(イザ!) / 2024年11月7日 12時0分

「放課後カルテ」第5話あらすじ

両親との関係で心に傷を負った羽菜が、「自分で自分を壊してしまう状態の一歩手前にいる」と篠谷に言われた牧野は、羽菜と向き合うため、自宅へ向かった。

その数カ月前、学校医になる前の牧野が働いていた関東医科大病院に、シングルファーザーの樫井貴之(塚本高史)が、息子の真琴(三浦綺羅)を連れてやってきた。牧野は真琴の症状と検査結果からインフルエンザと診断するが、2週間経っても熱は下がらず、貴之は再び真琴を連れて病院へ。小児科医局長の高崎修二(田辺誠一)から、別の細菌に感染しているという診断を聞いた貴之は、牧野への不信感を募らせた。高崎は、患者や保護者の気持ちに寄り添うよう、牧野に忠告した。

そんななか、真琴のカルテを見て発熱の原因に気付いた牧野は、看護師の吉田奈央(加藤千尋)が止めるのも聞かず、真琴の家に電話。しかし、牧野の強い口ぶりに怯えた真琴は、電話を切ってしまう。その後、貴之が来院予約をキャンセルしたと聞いた牧野は、貴之に無断で無理矢理、真琴を病院に連れてきてしまい…。

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