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「相棒 season23」1月29日OA第13話あらすじ 元警察官(和泉元彌)が過去の殺人を自供 驚きの告白に右京(水谷豊)は納得いかず…

iza(イザ!) / 2025年1月29日 10時29分

「相棒 season23」第13話場面写真 (C)テレビ朝日

俳優の水谷豊が主演する刑事ドラマ「相棒 season23」(テレビ朝日、水曜後9・0)の第13話が29日、放送される。

天才警部、杉下右京(水谷)と相棒刑事による特命係コンビの活躍を描く。今期は初代相棒を務めた亀山薫役の寺脇康文と組み、“黄金コンビ”が通算10シーズン目という節目を迎えている。

第13話「レジリエンス」あらすじ

未解決事件を取材していた薫の妻、亀山美和子(鈴木砂羽)が、右京と薫に相談を持ち掛ける。5年前、23歳の青年が公園で何者かに殺害された事件を、改めて調べてほしいと頼まれる。

2人はさっそく被害者の母親から事情を聞くが、そのかたわらには元警察官だという平井葉一(和泉元彌)がいた。思うところあって未解決事件の被害者を支援しているという彼が、その事情聴取中に突然、「犯人は私です」と告白。支援者として被害者の母親に近づいたのは、隠蔽工作のためとも思われたが、右京は納得がいかない。

そんななか、平井はさらに驚くべき罪を告白する。実は、青年を殺害する前、すでに3人もの人間を殺めているという。


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