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NHK大河ドラマ「光る君へ」第41話あらすじ 彰子(見上愛)の和歌の会に清少納言(ファーストサマーウイカ)が… 賢子(南沙良)と双寿丸(伊藤健太郎)急接近

iza(イザ!) / 2024年10月20日 20時45分

清少納言/ききょう(ファーストサマーウイカ)(C)NHK

女優の吉高由里子が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」総合・午後時~)の第41話「揺らぎ」が27日、放送される。同日行われる衆議院議員総選挙の開票速報を午後7時55分から放送するため、総合では通常より50分繰り上げて午後7時10分からの放送となる。BSプレミアム4KとBSでの放送はそれぞれ午後0時15分と午後6時からで変更はない。

平安時代を舞台に、「源氏物語」の作者として知られる紫式部(まひろ、吉高)の幼少期からの生涯と、「源氏物語」の執筆や権力者、藤原道長(柄本佑)とのかかわりを軸に描く波乱の一代記。

「光る君へ」第41話あらすじ

即位した三条天皇(木村達成)と左大臣を務める道長の間では、早くも水面下で覇権争いが始まろうとしていた。道長の息子たちの序列争いも表面化する。

その頃、まひろは先代の一条天皇(塩野瑛久)を失い悲しみに暮れる中宮・藤原彰子(見上愛)を慰め、和歌の会を催すことに。すると、招かれていない清少納言/ききょう(ファーストサマーウイカ)が現れる。

さらにまひろの実家では、娘の賢子(南沙良)と若武者・双寿丸(伊藤健太郎)が仲を深めはじめる。

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