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朝ドラ「おむすび」12月4日第48回あらすじ 避難所に来た永吉(松平健)が食材集めに奔走、聖人(北村有起哉)は当時思い出し苦い顔

iza(イザ!) / 2024年12月3日 8時15分

話は07年に戻り、結の姉で古着バイヤーの歩(仲里依紗)は、孝雄から修理した聖人の靴を渡された。きれいに生まれ変わった靴を見た歩は、靴職人としての孝雄の腕の確かさに舌を巻き、中古の靴を仕入れて孝雄にカスタムしてもらい販売することを思いついた。すぐに母、愛子(麻生久美子)に説明用のイラストを描いてもらって、孝雄を説得しに店を訪問。断られたものの、歩は諦めていなかった。

そのころ、結の恋人で実業団野球のピッチャー、四ツ木翔也(佐野勇斗)はスランプに陥っていた。

結は、震災当時の炊き出しについて、専門学校のクラスメイトとともに商店街のひとたちに追加聞き取り。どんなメニューを作っていたのか、どうして味が安定しなかったのかなど、疑問を深掘りしていった。

「おむすび」第48回あらすじ

結は、専門学校の仲間とともに震災当時、炊き出しでどんな食べ物が出されていたのかを聞き取り調査。意外にも幅広い具材が使われており、豆腐もあったことにクラスメイトの森川学(小手伸也)が驚いていると、聖人は苦い顔をして父、永吉(松平健)がかかわっていたことを思い出す。当時、福岡・糸島からはるばる避難所までやってきた永吉は、食材集めに奔走していた。

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