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三浦大知「8番のりば」恐怖シーンでglobeの替え歌を披露 「こういうものづくり大好き」演出絶賛も

iza(イザ!) / 2024年6月18日 18時30分

三浦大知

歌手の三浦大知が18日、公式YouTubeアカウント「三浦大知のゲーム実況」を更新。ホラーゲーム「8番のりば」(コタケクリエイト、税込み470円)を実況プレイして「こういうものづくりっていいですよね」と絶賛した。

「8番のりば」は、小規模開発のインディーズゲームとして異例のヒットを記録した「8番出口」の続編。走り続ける電車の中で“異変”を見つけるという前作の間違い探しゲームの要素に、アクションゲームや謎解きなどの楽しみ方が加わった。

ホラーの演出が増えたのも特徴で、前作をクリアした三浦も「めちゃくちゃ怖いじゃん、何これ」と戸惑い気味だった。怪物が迫るなか、その場にいないはずの「おじさん」が車窓のガラスに映っているというシーンでは、音楽ユニット、globeのヒット曲「FACE」(97年)の歌詞を一部変えて「ガラスに映った~」と恐怖を振り払うように替え歌を披露。リアルタイムで視聴していたファンは「今、globe歌った?」「そこは『ガラス』ではなくて『鏡』」「懐かしい歌をまた」などと盛り上がった。

約1時間でエンディングにたどり着いた三浦は「これはいい終わり方だ。前作がヒットして、間違い探しゲームのムーブメントを生み出しておきながら、新たな切り口で最新作を作っている」とコメント。表現者として琴線に触れるところがあったようで、前作とのつながりを連想させる演出にも「粋ですね、面白かった。大好きなので。こういうものづくりっていいですよね」と賛辞を惜しまなかった。

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