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「わたしの宝物」宏樹(田中圭)が冬月(深澤辰哉)の正体に気づいた!? 莉紗(さとうほなみ)は美羽(松本若菜)とバチバチ…不穏ラストにネット悲鳴「本当にダメ!」

iza(イザ!) / 2024年12月1日 10時0分

「わたしの宝物」第7話場面写真 (C)フジテレビ

女優の松本若菜が主演する連続ドラマ「わたしの宝物」(フジテレビ系、木曜後10・0)の第7話が28日に放送され、神崎宏樹(田中圭)が妻の不倫相手に気付いたようなラストシーンで締めくくられ、SNSでは悲鳴が上がった。

夫以外の男性との子供を、夫との子と偽って産んで育てる「托卵(たくらん)」を題材にした連ドラ。“大切な宝物”を守るために悪女になることを決意した女性とその夫、そして彼女が愛した彼という、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描く。

この日の放送で、夫の宏樹から家を追い出され、行き場をなくしてしまった美羽(松本)は、ホテルに宿泊する日々を送っていた。一方の宏樹は、ベビーシッターに娘の栞を預け、妻の元不倫相手である冬月稜(深澤辰哉)と仕事の打ち合わせをしていた。そんななか、入院していた美羽の母親、夏野かずみ(多岐川裕美)の容体が悪化。かずみのことを気遣う宏樹は美羽を自宅に呼び戻し、代わりに自分が出ていくと告げて、離婚を切り出した。

一方、美羽の不倫相手である冬月稜(深澤辰哉)に想いを寄せていた同僚、水木莉紗(さとうほなみ)は退職を決意。社内で過去の資料を整理していると、冬月がかつて主催したフリーマーケットの参加者に「神崎美羽」の名前が追記されていることに気付く。調べてみると、美羽は刺しゅう雑貨でしおりを販売しており、冬月が好きな人物とよく似ていて、「神崎、これって…」とつぶやいた。また、宏樹も社内で冬月のフリーマーケットの資料を眺めており、そのなかに刺しゅうのしおりの写真が記載されていることに気づくと、険しい表情を浮かべていた。

その後流れた次週予告では、宏樹が冬月と対面して「聞き覚えありますよね、神崎美羽」と尋ねるシーンや、莉紗が美羽に向かって「冬月稜は私の大切な人です、あなたは冬月を傷つけた」と言い放つ場面が映し出されていた。

不穏なラストシーンに、SNSでは「気がついちゃう…」「うわ~栞がつながってしまった~」「ダメダメダメダメ調べないで見ないでダメ本当にそれだけはダメ」「いやー! しおりがきっかけで気付いちゃうってこと!?」「また更に不穏になるの…?」「あぁぁあ!ますますこじれるな」「どんどん地獄感が増してる」「めちゃくちゃ感づくじゃんみんな…来週こわい」といった声が上がっていた。

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