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「若草物語」11月3日OA第4話あらすじ 恋愛経験のない涼(堀田真由)構想浮かばず大ピンチ…突然帰ってきた母(坂井真紀)が町田家追い込む

iza(イザ!) / 2024年11月1日 13時0分

主人公を、イケメン男性から今時のリアルな男性に書き換えた脚本は、監督からも高評価を得て、ようやく決定稿が完成。すると、涼に第3話以降のプロットを書くチャンスが巡ってきた。一方、沼田とコンクールの打ち合わせをしていた芽は、沼田が忘れていったデザイン帳の中から封筒に入った現金を発見。沼田の家を訪ねると、レトロ感満載のアパートの一室から小さな男の子が出てきた。

「若草物語」第4話あらすじ

会社を辞めて脚本家になる決意を固めた涼は、かなえの下で正式にプロットライターとして働かせてもらえることになった。売れっ子脚本家への道を確実に歩み始めていると実感して張り切る涼。しかし、大家から家の更新料30万円の支払いを催促されて大ピンチになる。

芽の学費の支払い期限が迫るなか、すぐ30万円を用意するのは、今の町田家には難しい。涼は「わたしの原稿料で埋め合わせる」と姉妹の前で見得を切り、かなえから原稿料をもらおうとするが、「あなたまだ何も書いてないじゃない」と一蹴されてしまう。脚本家の世界は原稿料後払いが通例。こうなったらひたすら書くしかないと腹をくくり、かなえから依頼された恋愛ドラマのプロットを考え始めるが、恋愛に興味がなさすぎて何も思い浮かばない。

一方、芽は沼田の秘密を知ってしまったことから、沼田に口をきいてもらえなくなってしまう。そんな町田家に、長らく音沙汰のなかった母、満美(坂井真紀)が突然帰って来て、涼たち姉妹は驚く。自由奔放で恋愛体質な満美の重大発表が、涼たち姉妹をますます窮地に追い込む。

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