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NHK大河ドラマ「光る君へ」第30話あらすじ 自由奔放な歌人、あかね(泉里香)に心ひかれるまひろ(吉高由里子) 宮中では「枕草子」が流行

iza(イザ!) / 2024年7月28日 20時45分

あかね(泉里香)(C)NHK

女優の吉高由里子が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(毎週日曜 BS/BSプレミアム4K・午後6時~、総合・午後8時~)の第30話「つながる言の葉」が8月4日、放送される。

平安時代を舞台に、「源氏物語」の作者として知られる紫式部(まひろ、吉高)の幼少期からの生涯と、「源氏物語」の執筆や権力者、藤原道長(柄本佑)とのかかわりを軸に描く波乱の一代記。

「光る君へ」第30話あらすじ

夫、藤原宣孝(佐々木蔵之介)の死から3年、まひろは四条宮の女房達に和歌を教えながら自作の物語を披露し、都中で話題になっていた。ある日、そこに歌人のあかね(泉里香)がやってくる。彼女の自由奔放さに、まひろはどこか心惹かれるものを感じた。

その頃、宮中では「枕草子」が流行していた。「枕草子」を読んでは亡き后、藤原定子(高畑充希)を思う一条天皇(塩野瑛久)。道長は気を揉み、陰陽師を務める安倍晴明(ユースケ・サンタマリア)に相談する。

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