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朝ドラおむすび 10月14日第11回あらすじ パラパラ練習する結(橋本環奈)を陽太(菅生新樹)が発見、帰りを尾行すると…

iza(イザ!) / 2024年10月13日 8時15分

ある日の夕方、結が港で考えごとをしていると再び翔也がやってきて、待っているように告げて去って行った。なかなか戻ってこないことにしびれを切らした結が帰宅しようとしたところで翔也が走って追いかけてきて、実家から送られてきたイチゴを手渡した。段ボールには、母親から手紙も同封されているそうで、翔也は細かいことばかり心配していると吐露した。

一方、瑠梨は真夜中に繁華街へ繰り出し、警察に保護されてしまう。多忙な両親とは連絡がつかず、瑠梨は結にギャル文字で「天神の東交番にいるからすぐ来て」とメールを送った。しかし誰も迎えに来ず、少年係に引き渡されそうになったとき、結がやって来て「うちは、この人の友達です」と告げた。連絡を受けたハギャレンの柚木理沙(田村芽実)と田中鈴音(岡本夏美)も交番に駆け付け、結は「仲間が呼んだらすぐに駆け付ける」がギャルの掟だと述べた。しかし未成年の結では身元引受人になれず、困惑していると、ギャル文字を熟知する愛子がやってきて「うちの娘とお友達がご迷惑かけて。書類とか何でも書きますんで」と申し出た。

経済的に恵まれながらも、離婚はしないが両親が別居中だと明かした瑠梨は、ハギャレンだけが居場所でどうしても守りたかったと話した。歩の妹である結にこだわり続けたことを謝罪し、立ち去ろうとしたが結は「うちにパラパラ、教えてもらえませんか?」と願い出る。心配してやってきた珠子も結の本気を認め、音楽をかけて5人でパラパラを踊ると、楽しそうな雰囲気に周囲にはギャラリーが。結も後ろで必死に踊ったが、観客の中に陽太もいて、結を見つけ驚きの表情を浮かべた。

「おむすび」第11回あらすじ

結は、ギャルたちと一緒に糸島で行われるフェスティバルでパラパラを踊るために、家族や学校の人には内緒で練習を重ねる。

ところが、そんな結が練習する姿を陽太が発見し、こっそり結の帰りを尾行。電車の降車駅でバッタリ出くわしたかのように振る舞う。

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