1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

「オクラ」10月22日OA第3話あらすじ 千寿(反町隆史)が利己(杉野遥亮)を証拠捏造する秘密の隠し部屋へ連れていく

iza(イザ!) / 2024年10月20日 12時0分

「オクラ~迷宮入り事件捜査~」第3話場面写真 (C)フジテレビ

反町隆史と杉野遥亮がダブル主演する連続ドラマ「オクラ~迷宮入り事件捜査~」(フジテレビ系、火曜後9・0)の第3話が22日、放送される。

9年ぶりに復活した同局の“火9″ドラマ枠の第1弾で、人情味溢(あふ)れる昭和刑事とクールな令和刑事が、長期に渡って未解決となっている実質“オクラ“(お蔵入り)状態の事件に挑むヒューマンミステリーエンターテインメント。人情に厚く“捜査は足で稼ぐ”がモットーの飛鷹千寿(反町)と、クールでタイパ重視の不破利己(杉野)が、捜査の進んでいなかった風化寸前の事件を解決していく。

「オクラ」第3話あらすじ

利己は、千寿とともに野放しになっている犯罪者を法の下へ引きずり出す決意を固める。そのうえで、千寿の“正義”が本当に正しいのかどうか、自分自身で見極めようとする。

千寿はそんな利己を、犯罪者を引きずり出すための証拠捏造をしているという秘密の隠し部屋へと連れて行き、11年前に発生したアメリカ国務長官を狙った爆破テロ事件「東京シンフォニーホール爆破事件」を次の捜査ターゲットにすると告げる。そして「2013年の東京シンフォニーホール爆破事件の犯人は『プロフェッサー』。秋葉原の電気街を探せ」というタレコミメールを警視庁のサイトに流す。

翌日、タレコミメールを見た刑事、牧原祈里(青木さやか)は、「この事件で私の夫が殺された」とオクラメンバーに話す。かつて公安部に所属していた祈里と夫の圭吾(是近敦之)は、警備部と連携して国務長官の警備に当たっていた。だが、長官の席が急きょ変更になるなどバタバタした状況のなか、変更された座席の周辺を調べていた圭吾は仕掛けられていた爆弾の犠牲になった。

千寿と利己は、祈里とともに秋葉原の電気街へ。マニアックなパーツを扱う電気店で店主の石崎(佐藤タダヤス)にプロフェッサーのことを尋ねる。すると、突然石崎が逃げ出す。

一方、捜査一課長の加勢英雄(中村俊介)は、千寿らを見張るよう、部下の志熊亨(有澤樟太郎)に指示を出す。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください