三浦大知「街中で知り合いに出会うと…」意外な苦手意識にファン「分かります」「気を遣いすぎ（笑）」

iza（イザ！） / 2024年6月24日 18時43分

三浦大知

歌手の三浦大知が23日、公式YouTubeアカウント「三浦大知のゲーム実況」を更新。ホラー系アクションゲーム「Withering Rooms（ウェザリングルーム）」の実況プレイをしながら、意外なことに苦手意識を持っていると明かした。

「Withering Rooms」は少女のキャラクターを操作して、西洋風の不気味な館、モスティン邸で怪物と戦う物語。同作の実況は三浦のYouTubeチャンネルの人気企画で、23日の配信で6回目を迎えた。

配信中、親交があるピアニストの清塚信也から自身の「恐怖症」について聞かれた三浦は、閉所や身体を動かせない状況が苦手だとコメント。「身体を動かしていないとダメなタイプなんですよ。映画やライブを見ているときも、もぞもぞ動いちゃう」と話した。

また、街中などで知り合いとばったり出会うシチュエーションも苦手だという。「“何を話したらいいか分からなくなる恐怖症”がありますね。後で思い返して普通に話せばよかったのに…」と述べ、少しよそよそしい感じになることを明かすと、視聴中のファンは「分かります」「焦るよね」「謎の人見知りが発動」「周りに気を遣いすぎです（笑）」などと盛り上がった。

三浦と清塚は同日、さいたまスーパーアリーナで開かれた音楽フェスティバル「EIGHT-JAM FES」に出演していた。