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朝ドラ「あんぱん」追加キャスト7人発表! 加瀬亮、江口のりこ、河合優実、原菜乃華、吉田鋼太郎、浅田美代子、細田佳央太が今田美桜演じるヒロインの家族役などを演じる《12:41更新》

iza(イザ!) / 2024年6月26日 12時1分

4.「カツオのたたきが大好物で、高知でいただいたカツオは正に絶品で、東京で食べる物とこれ程までに違うのかと驚きました。あれ以来あのカツオを超えるカツオに出会っていません。もし高知ロケがあるなら、カツオ毎日食べたいです」

浅田美代子 コメント

1.「おばあちゃんというより、子供っぽくて茶目ちゃめっけのある人。堅苦しい。ではなく明るい。演じるのがとても楽しみです。面白がって、楽しく演じたいと思っています」

2.「『さくら』母の死からすぐだったのですが、亡き佐々木すみ江さんに仲良くしていただき、本当に助けてもらいました(役では嫁姑で仲が悪い)。『花子とアン』主演の吉高由里子さんが場を明るくしてくれて、とても楽しい現場でした」

3.「やはりアンパンマンかな。ジャムおじさん、ばいきんまんも」

4.「大自然に囲まれそれが壊されていない。四万十川など素敵な所が。私の友人も高知出身の“はちきん”です」

細田佳央太 コメント

1.「豪は決して口数が多い子ではありません。そういう意味では、賑やかな朝田家とは対照的に見えるかもしれませんが、彼自身の心はしっかりと動いています。だからこそ、彼自身が持つ朝田家への愛情や、その時に抱いた感情を丁寧に表現することができるよう精一杯努められればと思います。また、時間が経ち、年齢を重ねてからの豪は人としての可愛らしさが出る場面もあるので、豪の人としての魅力を余すことなく伝えられるよう頑張ります」

2.「『通勤や通学の前に朝から元気を貰える』ことが朝ドラの印象であり、魅力的な点でもあると感じています。初めての朝ドラに緊張はしていますが、観てくださる方々にちゃんと元気を与えられるよう、日々の撮影も楽しむことができればと思っています」

3.「僕自身は幼い頃にヒーローというものに憧れることはなかったのですが、それでも『アンパンマン』だけは観ていました。格好良いから、という理由ではなく作品の中に込められている優しさや温かさみたいなものを子どもながらに感じていて…子どもから大人まで、幅広い年齢層の人が観ても、根っこに届く魅力が変わらないところがやなせさんが作る作品のイメージです」

4.「小学校の頃に撮影で一度だけお邪魔したことがあり、僕自身それが初めて飛行機に乗ったタイミングでもあったのでよく覚えています。その時も土佐弁での台詞があったので、『あんぱん』の台本を読んでいる時も方言に対する距離感はなく、撮影で再び行けることをうれしく思っています」

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