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朝ドラ「虎に翼」8月30日第110話あらすじ 優三さん(仲野太賀)のクセが優未(毎田暖乃)を襲う! 寅子(伊藤沙莉)は航一(岡田将生)らに「あること」を提案

iza(イザ!) / 2024年8月29日 8時15分

一方、星家では、優未の提案で、かつての猪爪家で使われていた番号付きの棚を導入することになった。棚作りに加わることになった朋一は、寅子が星家に来たことで亡き母のことを思い出すことが多くなったと話し、航一も昔を振り返るなど、星家に和やかな空気が流れたが、のどかだけはその団らんに加わらなかった。

昭和31年秋、深夜に芸術家たちの集会に参加していたのどかが警察に補導された。おとがめなしになったものの、気まずいまま迎えた翌朝の食卓で、のどかは「やっぱり無理だわ。家族のようなものだなんて。どうしても好きになれないの。この人たちが」と本音を吐露。寅子が気を使って優未を連れて一旦席を外すと、のどかが家を出ていくと言い出して収拾がつかなくなっていた。そこに麻雀牌を持った優未が1人で戻ってきて、もし自分が麻雀で勝ったら、寅子と優未の何が好きになれないのかを正直に話して解決策を一緒に探ってほしいと持ちかけた。のどかはその申し出を受け入れ、「私が勝ったら家を出る」と宣言。航一も乗り気になった。

対局は、運にも恵まれた優未一人勝ち状態。このまま優未の独走か、いや、のどかも負けていないー。対局が白熱するなか、優未が汗を流して苦しそうな顔を浮かべた。休憩を挟もうかとなった時…。

「虎に翼」第110話あらすじ

優未が持ち掛けた麻雀による解決。勝負あったかと思われたその時、優未にアクシデントが発生する。のどかと朋一、そして百合、航一の気持ちを聞いた寅子は、「家族のようなもの」を休むことを提案する。

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