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朝ドラ「おむすび」2月5日第88回【あらすじ】NST(栄養サポートチーム)の杉沢(犬飼貴丈)らと面会する結(橋本環奈)早速回診に随行

iza(イザ!) / 2025年2月4日 8時15分

結は小児科病棟に入院しているネフローゼ症候群の8歳の少年、本郷晴斗(高田幸季)が脱走しようとするところに出くわした。ネフローゼ症候群とは、尿からたんぱくが多く出て、血液中のたんぱくが減ってしまう疾患。だいたいは大人になるまでに治るが、一部、腎不全や心筋梗塞になることもある。塚本は結に、晴斗が2年前に一度入院し、そのときは治療を受け2週間で退院したが、今回再発して入院してきたら、全く話さず、食事もとらなくなってしまった経緯を説明。しかも1年前に父親を事故で亡くしていた。晴斗が気がかりの結だったが、小児科は担当外で勝手に関わるわけにはいかなかった。そんな結の様子を見て、塚本は結をNST(Nutrition Support Team)に加わってはどうかと勧めた。NSTとは、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士などが中心となって患者の栄養管理をして支援するチームで、晴斗もNSTの対象患者だった。

「おむすび」第88回あらすじ

結は、NSTの仕事ぶりを見学するため、そのメンバーと面会。チームには管理栄養士、小児科医の松崎瑛人(永野宗典)、薬剤師の篠宮朱里(辻凪子)のほか、桑原、杉沢も所属していた。チームはさっそく対象患者の回診に向かい、結はついていく。

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