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NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」初回あらすじ 花の井(小芝風花)から届け物を頼まれた蔦重(横浜流星)は場末の女郎たちの惨状に心を痛める

iza(イザ!) / 2024年12月29日 20時45分

(手前)花の井(小芝風花)、蔦屋重三郎(横浜流星)(C)NHK

俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(毎週日曜 BSプレミアム4K・午後0時15分、BS・午後6時~、総合・午後8時~)の第1回「ありがた山の寒がらす」が来年1月5日、放送される。

天下泰平、文化隆盛の江戸時代中期を舞台に、親なし、金なし、画才なし…ないない尽くしの生まれから歌麿、北斎、山東京伝、滝沢馬琴を見いだし、写楽を世に送り出して“江戸のメディア王”として時代の寵児にとなった快男児「蔦重」こと、蔦屋重三郎(つたや・じゅうざぶろう)の波乱万丈の物語。

「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」第1回あらすじ

明和の大火から1年半、蔦屋重三郎(横浜)は、茶屋で働く傍ら貸本業を営んでいた。

ある日、幼なじみの花魁、花の井(小芝風花)から、元高級女郎で体を壊して吉原最下層の河岸見世に身を寄せる朝顔(愛希れいか)への届けものを託される。蔦重が、浄念河岸にある二文字屋を訪れると、朝顔はひどく衰弱していた。場末の女郎たちの惨状を見た蔦重は思い悩む。

そんななか、吉原で付け火の事件が起き、騒然となる。

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