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朝ドラ「おむすび」10月10日第9回あらすじ 糸島東VS福西 九回裏3-3の同点の場面で結(橋本環奈)は相手のクローザーを見て…

iza(イザ!) / 2024年10月9日 8時15分

その後、結は理沙にギャルを続けることが無理と告げた。メールで連絡を受けた瑠梨は作戦の変更を提案するが、珠子は結にこだわるならば自分がハギャレンを辞めると宣言。それでも瑠梨と理沙は結にこだわり、ギャルを続けるように頼んだ。再び歩の名前を出して説得する2人に結は「お姉ちゃんが嫌いだから、ギャルが嫌いなの!」と言った。8年前、米田家には歩をめぐって両親のケンカが絶えない時期があり、歩が家を出たことでやっと平和な日々が送れるようになっていた。そんな過去から、結は自分が同じ過ちを繰り返したくないと考えていた。瑠梨はそれでも自分たちには結が必要で、待っていると説得した。

放課後、校舎の前で風見は野球部応援用の横断幕に「一致団結」と書き上げた。完成した横断幕を見て、晴れやかな気持ちになる結。しかし初めて風見の存在を知った幼なじみの古賀陽太(菅生新樹)は強い嫉妬心が燃え上がり、米田家を訪ねて先輩がケガしたため試合に出られるようになったことを結に報告。そして「俺、そこで絶対ホームラン打つ」と宣言し、しっかり見ていてほしいと告げた。

迎えた糸島東高と福岡西高の試合の日。一塁側の応援席には結たちが作った横断幕が張られていた。風見が、相手の1年にいい投手がいると解説を始め、実力者ぞろいの福西のなかに結は見覚えのある顔を見つけた。それは、結を海で「救出」してくれた「鬼怒川のカッパ」こと、四ツ木翔也(佐野勇斗)だった。

「おむすび」第9回あらすじ

結は、陽太が出場する野球の試合で、書道部の風見や宮崎恵美(中村守里)たちと糸島東を応援する。九回裏、3対3の同点で迎えた糸島東高の攻撃。無死満塁で一打サヨナラの好機に、対戦相手の福岡西高はピッチャーを交代させる。登場したリリーフピッチャーを見た結は、どこかで見覚えのある顔だと気づく。


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