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「法廷のドラゴン」高杉真宙インタビュー前編 念願の弁護士役、バッジをつけると「誇らしい気持ちに」

iza(イザ!) / 2025年2月7日 9時0分

――専門用語の多いセリフに苦戦されていたようですが、セリフを覚えるときのコツは?

「セリフ覚えが早い方ではなく、できる限り時間をかけて何度も繰り返すしかないですね。最近は自分と相手のセリフも全部録音して、流れを把握しながら覚えています」

――今まで、将棋との関わりはありますか?

「幼い頃、祖父にルールを教えてもらって将棋をやっていました。本当に、子供の遊び程度で、勝ったか負けたかも覚えていないくらい。記憶から消えているということは負けていたと思います。祖父がどんな感じで僕と一緒に遊んでくれていたのか、聞こうと思っていたのにまだ聞けていないです。でも、楽しくやっていたことは覚えているので、勝ち負けにこだわっていなかったんだろうなと思いますね。祖父と一緒にやるのが楽しくて、ルールもその時に覚えました」

――大きくなってから、おじい様と将棋をしましたか

「やっていないですね。祖父と将棋が指せる機会があればやりたいですけど、勝敗は僕が小さい頃と変わらない気もします。祖父は麻雀や将棋やゲームが好きで、いろいろと楽しんでいたみたいです。まだ、将棋がテーマのドラマに出演することは、僕から報告していませんが、きっと見ていると思います。次に帰省した時、将棋やろうって言ってみようかな」(つづく)

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