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「伝説の頭 翔」9月6日OA最終回あらすじ 翔(高橋文哉)、東城(カルマ)、瀬山(金城碧海)が三つ巴のケンカ! 達人は驚くべき行動に…

iza(イザ!) / 2024年9月4日 16時0分

「伝説の頭 翔」最終回の場面写真 (C)テレビ朝日

俳優の高橋文哉が主演を務める連続ドラマ「金曜ナイトドラマ『伝説の頭( ヘッド) 翔』」(テレビ朝日系)の最終回が6日に放送される。

人気漫画「クロサギ」「正直不動産」などの原案で知られる夏原武さんの原作デビュー作で、2003~05年に「週刊少年マガジン」(講談社刊)で連載された同名マンガを初めて実写化する連ドラ。1000人以上のヤンキーたちを従える不良チーム「グランドクロス」を束ねる伝説の頭、伊集院翔と、スクールカースト最下層の万年パシリ、山田達人の二役を高橋が演じる。

「伝説の頭 翔」最終回あらすじ

「危多漢闘(きたかんとう)」のヤンキーの一掃を計画する佐々木聖人(藤原大祐)は、その冷徹さと圧倒的な財力で「ブラッドマフィア」のボス、東城真(カルマ)を従え、グランドクロスの副長である大門伝助(菅生新樹)を血祭りにあげる。瀕死の重傷を負った大門のもとに達人が駆けつけるが、病室にいたグランドクロスのメンバーに囲まれる。達人は特攻隊長、黒田剛志(田中偉登)から「テメーは仲間でもなんでもねぇ、ただのなりすまし野郎」と詰められるも、翔の彼女でレディース「紅」の総長、綾小路直子(井桁弘恵)が割って入り、事なきを得る。

また、大門の敵討ちのため、聖人を探しに1人で街に出た翔のもとに東城が現れる。聖人とはビジネスライクな関係とうそぶく東城だったが、怒り心頭の翔は「テメーは半殺しじゃ済まねぇ」とタイマン勝負を申し込む。しかしその時、「俺も混ぜろ」と「北総愚連隊」のナルシスト総長、瀬山大護(金城碧海)が登場。各チームの頭がそろい踏みとなる、三つ巴のケンカへと発展する。

一方の達人は、大門を勇気づけるべくアイドル「古くさい街角のスケ番ズ」のグッズをリュックに詰めて再び病院に向かう道中に、聖人の手下となり東城とともに大門にケガを負わせたヤンキー2人組と遭遇。すると、これまでの達人からは考えられない、驚くべき行動に…。

そんななか、翔、東城、そして瀬山は、終わりの見えないステゴロ勝負を続けていたが、そこにブラッドマフィア、北総愚連隊、グランドクロスのメンバーも乱入。「危多漢闘」を代表する巨大チームのつぶし合いが始まる。

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