「クジャクのダンス、誰が見た?」1月31日OA第2話あらすじ 心麦(広瀬すず)は春生(リリー・フランキー)の娘ではない? 神井(磯村勇斗)の言葉に衝撃受ける…
iza(イザ!) / 2025年1月29日 14時0分
川辺で悲しみに暮れる心麦の前に、松風が現れた。心麦は昔、春生から「クジャクのダンス、誰が見た?」という言葉を教えてもらったと語ると、松風はその言葉に引っかかった。友哉と面会していた松風が、沈黙を貫いていた彼から唯一聞き出せたのが「(沈黙の)理由を知っているのは、クジャクだけです」という言葉だった。そして、自分を信じてくれた父親が書いた手紙を信じたいという心麦の思いを聞いた松風は、心麦の依頼を受諾した。
帰り道、心麦は焼け焦げた実家の春生の部屋でボロボロの缶を見つけた。中には何枚もの写真と心麦とやりとりした思い出の手紙が保管されており、心麦は父の筆跡を確かめていると、誰もいないはずの家の中に1人の見知らぬ男が現れた。怯えた心麦は、雑誌「週刊ジダイ」の記者、神井孝(磯村勇斗)だと名乗るその男を押しのけて脱出。心麦から電話で報告を受けた赤沢は、何かあったらまた連絡するよう伝えて電話を切ると、「ジダイのカミイ」と書いたメモを手にした。
後日、心麦は神井のことを松風に明かし、その日のうちに神井と会う約束を取り付けたと報告した。松風は、友哉が春生を殺害したうえで冤罪を主張し、心麦は誰かに偽装された手紙によって松風に弁護を依頼している可能性を指摘したが、それでも心麦は、春生が冤罪を恐れて手紙を残したのであり、父親が書いた文字だと確信した自分の目を信じると断言した。
「クジャクのダンス、誰が見た?」第2話あらすじ
最愛の父を殺された心麦は父の遺した手紙に名前のあった弁護士、松風と一緒に事件の真相を追うことに。神井は心麦に「あなた、山下さんの本当の娘じゃないですよね?」と衝撃の一言を突きつける。
一方、春生殺害の容疑者、友哉は松風にあるノートを渡す。そこには事件につながる鍵が…。死刑囚の息子でもある友哉の脳裏には壮絶な過去がよみがえる。
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