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成田凌主演「降り積もれ孤独な死よ」7月14日OA第2話あらすじ 何者かに突き落とされた花音(吉川愛)はその人物が灰川邸事件の犯人と主張

iza(イザ!) / 2024年7月12日 14時44分

蒼佑の安否を確認するため、単独捜査をしようとする冴木に、花音が無理やり同行した。母親の居場所を突き止めるが、冴木が話を聞いている途中に母親が逃走。花音が母親を捕まえたところに、蒼佑が現れた。蒼佑から「今さら兄貴ヅラするな」と言われた冴木だったが、なぜ蒼佑があの場所に行ったのか、心当たりがないわけではなかった。

その後の捜査で、13人の遺体の身元と生き残った6人が判明。そのなかで、所在がつかめていない1人を残し、5人と接見した際、全員が「父は犯人ではありません」と同じ供述をした。その後、湖のほとりで灰川が見つかり確保された。

その7年後、若者たちが集まる繁華街で1人の少女が行方不明となった。少女を捜す記者の森燈子(山下美月)は、刑事でなくなった冴木の元を訪れ、「本当にあの事件はもう終わったんですか?」と告げる。

「降り積もれ孤独な死よ」第2話あらすじ

灰川邸事件の被害者13人を除き、生き残ったのは冴木の弟の蒼佑や花音ら6人。所在がつかめていない神代健流(杢代和人)以外の全員が、灰川の犯行を否定したが、その灰川が後日、あっさり身柄を確保された。彼の手には現場に残された特徴的な六角形のマーク「リッカ」が描かれていた。

そんななか、何者かによって、花音が階段から突き落とされる。病院に駆けつけた冴木に、花音は「私を突き落とした犯人は、灰川邸事件の犯人です」と伝え、新犯人を見つけるべく、捜査を続けてほしいと願い出る。

7年後の24年。行方不明となった家出少女、美来を捜している森は、灰川邸事件の現場に残されたリッカのマークについて冴木に問いかける。美来にも同じマークのタトゥーがあり…。

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