1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

朝ドラ「虎に翼」航一(岡田将生)の笑顔に視聴者悶絶「やっぱりツンデレ」 寅子(伊藤沙莉)と急接近!?で「再婚相手になる流れ」

iza(イザ!) / 2024年7月19日 9時49分

星航一(岡田将生)(C)NHK

NHK連続テレビ小説「虎に翼」の第80話が19日、放送され、新潟地裁で判事を務める星航一(岡田将生)が見せた笑顔に、悶絶(もんぜつ)する視聴者が続出した。

日本初の女性弁護士で、のちに裁判官になった三淵嘉子さんの人生をもとにした物語を描く「虎に翼」。女優の伊藤沙莉がヒロインの佐田寅子役を演じている。この日は、第16週「女やもめに花が咲く?」(第76~80話)の最終日で、航一が交通事件の追加集計資料を確認するため、寅子が支部長を務める新潟地家裁三条支部を訪問してきた。度々、三条支部を尋ねてくる航一に、寅子が「よく来られますね」と何気なく聞くが、航一は寅子に目を合わせずに「心配性なもので」とポツリ。リアクションが薄く寅子も戸惑うが、その直後、航一は寅子を見てほほ笑み、寅子も笑顔を見せた。

用事を済ませ、寅子が航一を見送ろうとすると、航一が「新潟本庁のそばにおいしいコーヒーとハヤシライスを出す喫茶店があるんです」と切り出し、新潟の名所はわからないが喫茶店は紹介できると寅子に伝えた。「誘ってくださるの? うれしいわ」と喜ぶ寅子に、思わず視線をそらした。何も答えない航一に、寅子は「誘ってくださったわけじゃないの?」とあっけにとられた。

翌月、本庁で出た欠員を補うための填補(てんぽ)制度を使用し、寅子が毎週水曜に刑事事件を担当することになった。本庁を訪れた寅子は航一から所内を案内され、昼食を取りながら担当する事件の説明を受けることになった。昼食の時間になると、寅子は「例のお店に連れていってくださるんですよね? そう思ってお弁当も持って来ませんでした。おなかももう、ペコペコで」と笑顔でおねだり。積極的な寅子に、航一はきょとんとした表情で「なるほど」と返答した。寅子は勘違いしたと思ってしまったが、航一は「行きましょう」といって、寅子を「Lighthouse」という名の喫茶店へ案内した。

これまで無表情を貫いていた航一が笑顔を見せたことに、視聴者は「気持ちの読めない岡田将生から、戸惑いの笑みを見せる岡田将生になってキュンが止まらん」「岡田将生が演じる星航一の『心配性なもので』やさりげにご飯誘ってる(?)とことかに衝撃波浴びた」「岡田将生が! 不器用すぎて、素直になれなすぎてかわええ!」「航一、やっぱりツンデレだったな。岡田将生の顔で、女性になれてない感じだされたら、憤死する」と大興奮。また「岡田将生恋に落ちたな」「岡田将生さんが寅子の再婚相手になる流れだなこれ」と予想するコメントもあった。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください