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「青島くんはいじわる」9月7日OA第8話あらすじ 幸せいっぱいな雪乃(中村アン)、青島(渡辺翔太)の母(木村多江)から「別れてほしいの」と告げられる

iza(イザ!) / 2024年9月5日 16時0分

「青島くんはいじわる」第8話場面写真(C)テレビ朝日

Snow Man・渡辺翔太と女優の中村アンがダブル主演を務める連続ドラマ「青島くんはいじわる」(テレビ朝日系、土曜後11・0)の第8話が7日、放送される。

イケメンでモテモテだが、恋愛や結婚にまったく興味がない“年下絶食系男子“の青島瑞樹(渡辺)と、35歳目前の“干物系女子“の葛木雪乃(中村)が、小さな嘘から始まる年の差“協定恋愛”をスタートさせるラブコメディー。2020年の「めちゃコミック」年間ランキングで1位となった、吉井ユウさんの同名漫画が原作だ。

「青島くんはいじわる」第7話振り返り

雪乃は青島とようやく付き合い始めるが、青島が2番目の母、田村珠代(伊藤修子)や3番目の母、篠原礼子(矢田亜希子)に告げた「結婚とか、全然考えてないんで」という言葉に打ちのめされた。ついこの間までは、恋愛も結婚も、もう必要ないとすら思っていたのに落ち込む雪乃は「『重い女』には、なりたくない」と、青島に何も言えず、再び1人で抱え込んでしまう。

そんななか、新商品「ブラックストロング」の合同プロジェクトのメンバーになった雪乃は、大阪支社から出張してきた同期で元カレの藤原将也(高橋光臣)と一緒に会議に参加することに。しかも、システム部から青島も急きょ出席することになった。

同僚の谷崎真司(戸塚純貴)から、西日本で営業成績トップを誇る大人の男である藤原が雪乃の元カレと聞かされた青島は、親しげに笑い合う2人の姿を目の当たりにし、嫉妬でモヤモヤ。思わずパソコンに「近づきすぎ」と打ち込むなど気が気でない様子だった。藤原から握手を求められるが、青島は頭を下げるだけで、握手を拒否した。

雪乃は一緒に飲みに行った藤原には悩みをストレートに打ち明けられるのに、なぜ青島には何も言えなくなってしまうのかを不思議に思う。ある日、ひたすら落ち込む雪乃の心情を察した藤原が、突然青島に声を掛け、雪乃への本気度を尋ねるが、青島は彼なりに真剣に考えている様子だった。

そんななか、パソコンが動かなくなってしまった雪乃は青島を呼び出し、不具合を診てもらう。すぐに帰ろうとする青島に雪乃は声をかけ、互いの本音を話し合う。年齢から結婚を考えざるを得ない雪乃に青島は「俺は雪乃さんのことが好きなんだよ。信じてないのは雪乃さんのほうです」と気持ちを伝えて去っていく。雪乃は出ていった青島を追いかけるが、滑ってコケてしまう。そこにコンビニから出てきた青島が現れ、人目もはばからず2人はハグで仲直りするのだった。だが、そこに青島の実母、坂本久美(木村多江)が現れて…。

「青島くんはいじわる」第8話あらすじ

青島から久美を「僕を産んだ人です」と紹介された雪乃は、「お母さん!?」と一気に緊張する。

翌日、何も言わずに立ち去った久美のことが気にかかる雪乃は、昼休みに青島に尋ねる。すると青島は、幼い頃に出て行ったもはや“他人同然”の久美が2年前に突然現れ、戸惑っていると打ち明ける。

すると、雪乃の家に、突然久美がやって来る。動揺する雪乃に、久美は「瑞樹と、別れてほしいの」と告げられる。そんななか、青島が雪乃をデートに誘う。雪乃が待ち合わせ場所に着くと、そこには浮かない表情の青島がいて…。


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