1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

石橋貴明、山下智久に思わずうっとり「抱かれちゃおうかと思った」 6月22日OA「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」夏大会に満島ひかりとゲスト

iza(イザ!) / 2024年6月21日 5時0分

「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」(右から)山崎弘也、満島ひかり、石橋貴明、山下智久、柴田英嗣(C)フジテレビ

とんねるずの石橋貴明と、アンタッチャブル(柴田英嗣、山崎弘也)がMCを務める、土曜プレミアム「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」(フジテレビ系、22日放送)の取材会がこのほど、都内で行われた。

収録ゲストの満島ひかりと山下智久について質問された石橋は、「山下くんはあんなにかっこいい男なのにお笑いがよくわかっている。あれはモテるわ~」と感心。「俺、しゃべりながら抱かれちゃおうかなと思った」と冗談を飛ばし、2人を爆笑させた。また、柴田は「ずっと笑顔だった」という満島についてコメント。「絶対、知らないはずのモノマネでも笑ってくれたし、面白くない漫才を見せられても笑ってくれて感動しました」と感謝した。

今回も、おなじみのベテランモノマネ芸人から規格外の新人たちが、オーディションを勝ち上がり、あまりに“細かすぎる“故に、笑いにはなりにくいと思われてきたマニアックなモノマネを披露。常連組が安定した“鉄板”芸を見せる一方で、初登場の新人がまったく予想もつかないシュールなモノマネを展開し、現場も大盛り上がりになった。

収録を振り返りながら、3人は逸材がまだまだいたことに感動し、「すごかった!」と興奮冷めやらぬ様子。なかでも本番組に出るために何度もオーディションを受け続けて夢をかなえた「初登場組」たちの活躍ぶりをたたえた。今回の収録には、この番組がきっかけでブレイクした博多華丸やキンタロー。も出演している。石橋は、そんなベテラン勢を「この番組の功労者」と表現。「みんなここから飛び出してスターになってすごい!」と続けると、山崎も「ベテランのとんがったモノマネが魅力的でした」と絶賛した。

冬の風物詩として年イチで放送されてきた本番組だが、2023年から、夏と冬の年2回放送となった。今年の冬も放送が予定されており、石橋は「春夏2連覇を目指してほしい」と、挑戦者にエールを送った。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください