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NHK大河ドラマ「光る君へ」第45話あらすじ まひろ(吉高由里子)は道長(柄本佑)に、賢子(南沙良)にまつわる秘密を明かす そして意外な人物と再会する

iza(イザ!) / 2024年11月17日 20時45分

藤原道長(柄本佑)、まひろ(吉高由里子)(C)NHK

女優の吉高由里子が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(毎週日曜 BSプレミアム4K・午後0時15分、BS・午後6時~、総合・午後8時~)の第45話「はばたき」が24日、放送される。

平安時代を舞台に、「源氏物語」の作者として知られる紫式部(まひろ、吉高)の幼少期からの生涯と、「源氏物語」の執筆や権力者、藤原道長(柄本佑)とのかかわりを軸に描く波乱の一代記。

「光る君へ」第45話あらすじ

「源氏物語」の執筆がいよいよ終盤を迎えるなか、まひろは娘の藤原賢子(南沙良)から、宮仕えしたいと相談され、自身に代わって、太皇太后になった藤原彰子(見上愛)に仕えることを提案する。

長年の夢だった旅に出る決意を固めたまひろだったが、道長の反対にあい、ついに賢子にまつわる秘密を明かす。そして、旅立つまひろを思わぬ再会が待ち受けていた。

一方、道長は出家を決意する。

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