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月9「嘘解きレトリック」10月21日OA第3話あらすじ 端崎(味方良介)が命の恩人探し、美人仲居(中田クルミ)の写真を見た左右馬(鈴鹿央士)は否定するが…

iza(イザ!) / 2024年10月19日 12時0分

「嘘解きレトリック」第3話場面写真 (C)フジテレビ

鈴鹿央士と松本穂香がダブル主演を務める月9「嘘解きレトリック」(フジテレビ系)の第3話が21日、放送される。

「別冊花とゆめ」(白泉社)で連載されていた都戸利津さんによる同名漫画を原作に、「ガリレオ」シリーズ(2007年~22年)の監督、プロデューサーがタッグを組んだ話題の月9。昭和初期を舞台に、鋭い観察眼を持つ借金まみれの貧乏探偵とウソを聞き分ける奇妙な能力者の異色コンビが、「ウソ」と「マコト」が入り交じる難事件に挑む。

「嘘解きレトリック」第3話あらすじ

祝左右馬(鈴鹿)の探偵事務所で助手として働く浦部鹿乃子(松本)。事務所の掃除をするが、室内はガラクタだらけだった。理由は、貧乏探偵の左右馬が人からもらえるものをすべてもらっているから。すると左右馬があることを思いつき、ガラクタをリヤカーに乗せて鹿乃子と町へ出る。

向かった先は古道具屋。左右馬は鹿乃子の“嘘を聞き分ける能力“を利用してガラクタを値切られないようにしようと考えた。店主(前野朋哉)の買い値の“嘘”を聞き破った鹿乃子からのハンドサインで、左右馬は良い値段でガラクタを売ることに成功。そんな時、店主は「六十番街」で酔い潰れ、財布を盗まれてしまったことを2人に話す。

ある日、左右馬の友人で刑事の端崎馨(味方良介)が訪ねてくる。要件を聞くと、端崎は雑誌記事の写真を見せた。「六十番街」に出来た料亭の写真で、端崎は映り込んでいる美しい仲居(中田クルミ)が“松葉牡丹の君”ではないかと言う。数日前、左右馬からもらったつくも焼きを食べた端崎は食あたりで倒れこんだ。左右馬が大袈裟だと去ると、1人の女性が端崎を介抱。端崎は女性の顔を見ていないが、着物に松葉牡丹の絵柄があったことを覚えており、お礼だけでも言いたいとやってきた。当時、女性の顔を見ていた左右馬は写真と見比べて「全然違う」と否定したが、鹿乃子は左右馬が嘘をついていると分かり…。

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