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現地ドジャースファン、佐々木朗希の背ネームに混乱!? SNSに「なぜ『R.』のイニシャル?」の声続々

iza(イザ!) / 2025年1月23日 13時4分

背番号11のユニホームを着用するドジャース・佐々木朗希

ロッテからポスティングシステムによるメジャー移籍を目指していた佐々木朗希投手のドジャース入りが正式に決まり、米国のファンは大喜び。そんななか、現地のSNSでは、佐々木が袖を通したユニホームの背ネームに大きな注目が集まり、多くの反応が寄せられた。

ドジャースと22日(日本時間23日)に正式契約を結んだ佐々木は、入団会見の場で背番号「11」のユニホーム姿を披露。背中には、ロッテ時代に2023年までチームメイトだった佐々木千隼投手(現DeNA)と区別するため背負っていたイニシャル入りの「R.SASAKI」のネームがプリントされていた。

入団会見後、ドジャースの公式X(旧ツイッター)は「R. Sasaki」とだけ記したポストを、ユニホーム姿の佐々木の写真を添えて投稿。公式インスタグラムでも会見の様子をポストしたが、現地ファンの間では「R.」のイニシャルが入った背ネームが注目を集め、SNSには背景を知らないファンから「なぜ背中に『R.』のイニシャルが?」「『R.』は別に必要ないだろ」「ほかにもチーム内に『ササキ』っていたっけ?」「もう一人『ササキ』という選手を獲得する予定なのか?」といったコメントが続々。この質問に答える形で、事情を知るファンから「千葉ロッテ時代にもう一人の『ササキ』がいたから、ずっと『R.SASAKI』を背負ってきたんだよ」といった“解説”が寄せられたほか、「私は千葉ロッテのファンです。『R.』を入れてくれてありがとう」「『R.SASAKI』は私たちにとって特別」「SASAKIじゃなくて、R.SASAKIだ(涙)」などと感激するファンの声も寄せられた。

また、192センチある佐々木の背丈の高さに驚く人も少なくなく、「これほど背が高いとは思わなかった」「想像していたより2フィート(約60センチ)はデカい」「レイカーズで二刀流ができるかも」といった書き込みも集まっている。


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