1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 芸能総合

ゆりやん、血まみれの唐田えりかにバックブリーカー! Netflixシリーズ「極悪女王」でプロレスシーン完全再現

iza(イザ!) / 2024年9月7日 12時0分

Netflixシリーズ「極悪女王」場面写真(左)と当時の写真

タレントのゆりやんレトリィバァが主演するNetflixシリーズ「極悪女王」(19日配信スタート)で、プロレスシーンの場面写真が7日、解禁された。ゆりやん扮(ふん)するダンプ松本や、長与千種(唐田えりか)とライオネス飛鳥(剛力彩芽)の「クラッシュ・ギャルズ」が、当時の試合を完全再現している。

今作は、1980年代にカリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こしたダンプの知られざる物語を描く半自伝ドラマ。主人公のダンプをゆりやんが体当たりで演じるほか、落ちこぼれとしてスタートしながらスターの階段を駆け上がる長与を唐田、同期でも最も運動能力が高く技術に秀でていた飛鳥役を剛力がそれぞれ演じる。企画・脚本・プロデュースを鈴木おさむさん、総監督を白石和彌さんが担当する。

公開された場面写真では、ダンプが血だらけの長与を担ぎ上げる鬼気迫る姿や、長与がダンプにサソリ固めを決め雄叫びを上げながらガッツポーズを決める姿、さらにクラッシュ・ギャルズでおなじみの試合開始時の決めポーズを再現。実際の写真が横並びになっている。

ダンプを演じたゆりやんは「ダンプさんが自分のような気がしていました」と撮影期間を振り返り、実際に現場を訪れたダンプから「歩き方や髪のかきあげ方をよく研究したね、そっくりだった」「ゆりやんにやってもらってよかったよ!」と声をかけられたことに言及。「非常に光栄でうれしかった」と笑顔を見せた。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください