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朝ドラ「虎に翼」7月1日第66話あらすじ 有名になり仕事に追われる寅子(伊藤沙莉)が最高裁長官(平田満)の本の改稿作業を手伝う

iza(イザ!) / 2024年6月30日 8時15分

梅子が人生の大きな決断を済ませたそのころ、寅子は最高裁秘書課長の久藤頼安(沢村一樹)から、“ブルースの女王”茨田りつ子(菊地凛子)を紹介されていた。久藤とりつ子は旧知の間柄で、りつ子の「愛のコンサート」出演があっさり決定。本番前、りつ子から仕事について聞かれた寅子は、「この仕事(法律)が好きなんです」と答え、「困ってる人たちの手助けができる最高の仕事なんです」と胸を張った。コンサートは大成功に終わり、りつ子はラジオで家庭裁判所の活動をPR。なにか困ったことがあれば寅子を尋ねるよう語りかけた。りつ子の話を自宅のラジオで聞いていた娘の優未(金井晶)たちは、寅子のことを誇らしく思った。多岐川の思いつきで始まった家裁の広報月間は大成功のうちに終わりを迎えた。

「虎に翼」第66話あらすじ

ひょんなことから有名人になった寅子はますます仕事に追われるように。家庭のことを花江に任せきりになっていることが気になるが、最高裁長官、星朋彦(平田満)の本の改稿作業の手伝いを依頼され、休日返上で引き受けてしまう。

長官室を訪ねた寅子は星の息子で横浜地裁の判事である航一(岡田将生)と出会う。

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