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滝沢カレン、サンボマスターの熱い思いに号泣「取り乱してしまいました」 フジ「ギークス」制作発表で

iza(イザ!) / 2024年7月4日 16時18分

「ギークス~警察署の変人たち~」制作発表で号泣する滝沢カレン(左)

タレントで女優の滝沢カレンが4日、東京・お台場のフジテレビで行われた、連続ドラマ「ギークス~警察署の変人たち~」(木曜午後10・0)の制作発表に登壇。主題歌を担当するサンボマスターのサプライズ登場を受け、感動のあまり涙する一幕があった。

制作発表には主演を務める松岡茉優のほか、田中みな実、中村蒼、白洲迅、泉澤祐希も参加。イベントが進むなか、司会からサンボマスターからビデオメッセージが届いたと知らされ、大型モニターにサンボマスターの3人が映し出された。すると、「今からそちらにお邪魔させていただきます」といって、突如、サンボマスターが会場に登場。主題歌「自分自身」は、ドラマのために書き下ろされた新曲で、ギター&ボーカルの山口隆は、オファーを受けて台本を何度も読み返したと、曲に込めた思いを明かした。サンボの熱い思いに、滝沢は「言葉だけでは伝え…」と言葉を詰まらせ、「すいません、取り乱してしまいました」と言いながら涙を流した。

また、サンボマスターの登壇後、松岡が「滝沢さんの涙って、近日見ていまして」と告白。自身がクランクアップした日を振り返り「(その日に)カレンちゃんが泣いていて、みな実ちゃんに『カレンちゃんが泣いている』っていったら、みな実ちゃんも泣いていて。私、泣いていないのに。2人とも目を真っ赤にしていて、うれしいなと思いました」というエピソードを明かした。

完全オリジナルの連ドラで、頭は切れるのに人間関係に難アリな警察署勤務の「女ギーク」たちが、週末の井戸端会議で事件解決をスーパーアシストしてしまう新感覚の「井戸端謎解きエンターテイメント」。タイトルの「GEEK(ギーク)」とは賢いオタクのことで、好奇心旺盛で卓越した知識や技術を持っているのに、人間関係を苦手としている人たちのことを指す。そんな3人のギークを松岡と田中、滝沢が演じる。

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