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目黒蓮主演、月9「海のはじまり」9月9日OA第10話あらすじ 夏は海(泉谷星奈)と暮らすことを決意、転校切り出すが「やだ」と即答され…

iza(イザ!) / 2024年9月7日 12時0分

夏は、家を出ようとする弥生に「送っていく」と声を掛け、駅まで送ったらそれで終わりにするなどと語りかけた。しかしホームに着いても2人は手をつないだまま。たわいもない会話で笑い合った。夏は「やっぱり、弥生さんのこと…」と名残惜しそうにするが、弥生は手を離して「頑張れパパ。応援してる」とエールを送り、電車に乗り込んだ。夏は弥生が乗った電車を見送りながら号泣。弥生も電車の中でこらえきれず、ひとり涙を流した。

「海のはじまり」第10話あらすじ

夏は、3年以上付き合ってきた弥生と別れ、海と2人で暮らしていくことを決める。夜、パソコンで「ひとり親支援」の情報を調べている夏は、ふと学習ドリルを手に取り、何も書かれていない名前の欄を見てペンを取り出す。「南雲」と書いたところで手を止める夏。海の名字を今後どうするべきか、思いを巡らす。

夏は、会社の先輩、藤井(中島歩)と居酒屋へ行き、娘がいること、そしてその娘と2人で暮らすことを決めたと伝える。藤井は、自分の奥さんが入院した際、子供にご飯を食べさせ寝かしつけるだけで一苦労だった経験談を語る。それも覚悟の上だという夏は、海を転校させないために自分が転職することも視野に入れ、子供にストレスをかけない方法を探りたいと伝える。藤井は「親がストレスでボロボロになったら子供に二次災害だよ?」と話す。

夏は、小田原の小学校に海を迎えに行き、水季の思い出話や学校の話をしながら歩く。夏は海に「…転校するってどう思う?」と切り出すが、海は「やだ」と即答。「ママいなくなって、海いろんなこと変わったのに? まだ海が変えなきゃダメなの? なんで?」と言う海に、夏は何も言えなくなる。

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