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朝ドラ「おむすび」10月9日第8回あらすじ 歩(仲里依紗)と比較され…聖人(北村有起哉)やハギャレンの面々にムカつく結(橋本環奈)

iza(イザ!) / 2024年10月8日 8時15分

2人で急いで瑠梨らのもとに向かうと、メンバーの佐藤珠子(谷藤海咲)が結をテストすると通告。「今からうちらが踊るけん、振り覚えて」と声をかけ、瑠梨、鈴音とともに音楽に合わせて一糸乱れずパラパラを披露した。珠子はダンサーで、最後の決めポーズで締めると、周囲から自然と拍手が沸き起こった。珠子は「アユはパラパラ一発で覚えたって聞いたよ。あんたもできんでしょ。アユの妹なんやけん」とすぐに踊るよう指示するが、結は困惑。瑠梨も「まだ無理だって」とかばうが、珠子は「うち、あんたのこと、認めてないから。認めてほしかったら、一日でも早く踊れるようになりい」と言い残して去っていった。

帰宅した結が家の最寄り駅に降り立つと、父の聖人(北村有起哉)が迎えに来ていた。信用されていないことを嘆く結に聖人は、歩も出かけたまま、朝帰りしたことがあったと説明した。「うちは違う。うちは、おねえちゃんと違う」。ひとり自転車で自宅へ向かう結の目から涙があふれた。

◆「おむすび」第8回あらすじ

聖人は、以前、ギャルとなった歩が不良のようになったことを後悔しており、結が同じにならないか心配する。愛子はその心配が過剰だと批判し、夫婦喧嘩が始まってしまう。

一方、結は聖人だけでなくハギャレンのギャルたちにも歩と比較され、ムカついた気分になっていく。

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